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1,000万円稼ぎたい人へ

これから就活を始める学生の方々
平凡な毎日に退屈して転職を考えてる方
何の取り柄もないけど何者かになりたいと考えてるそこのあなた

そんな皆さんに
とっておきの仕事があります。
それは「証券会社」の営業職です。
将来のお金の不安を解決するために
「資産形成」や「資産運用」のアドバイスをする仕事です。

いやいやと思った方、
騙されたと思って少し読んでください😂😂
途中から有料記事になりますが、
1時間アルバイトをしたぐらいの金額です。
是非最後までお読みください

はじめになぜ「年収1,000万円」稼ぐことが高収入者として意識されるのか、イメージされやすいのか整理しておきます。

日本で会社勤めで1年間給料をもらっている給与所得者は約5,000万人いて、
その平均給与額は約450万円です。
世間一般でよく聞く日本の平均年収が400万円台というのは、
データ的にも証明されています。
皆さんの周りにいる方や身近な方もこれぐらいのお金を稼いでいると考えましょう。

実際に少しイメージしてみると、
年収450万円の手取りは約350万円ほどです。
月に換算すると月収は手取りで約30万円です。

家賃に水道光熱費
携帯代を含む通信費
日々の食費や飲み代含む交際費など
20〜30代は友達や同僚の結婚式フィーバー
月30万円で足りますか?
もし結婚して子供ができたらと考えると
現実はかなり厳しいかと思います。

この平均金額を高いと感じるか低いと感じるかは皆さんの判断に任せます。幸せの基準、充足感を得られる基準は人それぞれですので。


では、世の中に年収1000万円以上稼ぐ人はどのくらいいると思いますか?
実はたったの4%です。
単純計算で100人に4人しかいない
と考えるとなかなか希少かなと感じます!
そして更に稼ぐ人は本当にごく僅かです……
皆さんはこの4%に入りたいと思いましたか?

入りたいと思った方はこの先も読んでください!
冒頭に紹介した1,000万円稼ぎたい方への仕事ですが、
筆者も新卒で証券会社に就職し、今でも同様の仕事をしています。
10年近く業界にいるので、それなりに詳細をお伝えできると思います。

おまけですが、
ここまでお読みいただいた方は、
1,000万円稼ぎたいというのは共通認識として、
重要なのは何歳までにこの額に到達したいか?ということです。
社会人として酸いも甘いも知った30〜40代ですか?
それとも大ベテランまたは定年間近の50〜60代ですか?
日本企業はまだまだ年功序列の会社が多く、
勤続年数が長い人ほど給料が上がっていく傾向にあります。

ズバリ証券会社の営業職であれば、
20代で1,000万円到達は十分に可能です。
それも限られたごく少数の人だけが掴み取れるような狭き門ではなく、同時期に入社した上位約10%は到達します。
また、到達しなくても世間的には高収入者に値する700万円〜900万円のレンジには半数近い方が到達すると思います。

私が実際に受け取った金額に幅を持たせてお伝えすると、

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