新型コロナウィルスワクチン10の危険性

1 ワクチンは抗体をつくることが目的であるが、このワクチンでは抗体が できず、接種後も感染する。
2 ファイザーのワクチンをはじめ、死亡事例は厚生労働省発表のものだけでも350件(6月23日時点)を超え、マスコミは一切報道しない。厚生労働省は製薬会社と協定を結んでいて公表しないことにしているので、本当はその100倍はあると推定されている。
3 ワクチン接種者の呼吸・汗・体液から他の人に有害な成分が排出され、友人どころか、子や孫にまでの健康被害がたくさん報告されている。
4 政府は死亡した場合には4000万円を支払うと言っているが、既往症がなくて直後に死亡した事例でさえも、因果関係は一切認められていない。認められた事例はない。
5 ファイザー社の社長や他の会社も、危険であるという動画をつくって公開している。
6 治験の済んでいないワクチンなので、死亡した場合でも、自分が加入している保険会社の保険金もおりない。
7 すぐに死亡しなくても、2~5年後に死亡するという情報がある(これは未来のことなので真偽不明)。
8 日本人もこのワクチンの危険性に気づいてきていて、広島の数百人を収容できる大規模接種センターには、数人から10人程度しか集まらず、この現象は京都でも起きているが、マスコミは一切報道せず、ワクチンのメリットしか報道してしない。
9 90%の発症予防効果の出し方。仮に40000人の半分の20000人にワクチンを接種して10人が感染し、残りの20000人に偽ワクチンで100人が感染したとすると、10倍の予防効果になるので、100-10=90と、90%の発症予防効果になります。実際の数字もにたようなものですが、ワクチンを接種した人も感染していることに注意してください。
10 福井県議会の議長まで経験した自民党の斉藤新緑議員は、自分の広報に、ワクチンは人口削減が目的であるとかいて、地元の人々に打たないように警告している。

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