図書館二刀流(前編)
今回は、大好きな
「図書館」
について語りたいと思います。
前後編に分けて!
ヘッダー画像は、今回出てくる図書館と雰囲気が似ているので、選ばせていただきました。
図書館のことが好きでたまらない理由、それは、
「置いているすべての本を読むことができ、なおかつ、借りる(貸出禁止の本もありますが)ことができるから」です。
「どんな内容なのかな」と、ぺらぺらめくるのも、幸せ。
それが、書店とは違うところだと思うのです(最近、文庫本がビニールに覆われているのを見ることが多いのですが、少し抵抗があります)。
時間が過ぎるのを忘れてしまうのはどちらも、なのですが。
中学2年生の頃から、ずっと利用している図書館があります。
昔は「隣村の」だったのですが、今は合併して「私の町の」図書館に。
あ、ここの部分、タイトルの「二刀流」のヒントです。
noteでも、ここで借りた本をいくつか紹介しました。
と書いたのですが。
記事をコピーするにあたって、昔投稿した記事を調べていたら…つぶやき含め、ちゃっかりと「かなり」紹介 していました。
そんな、「図書館の本」頼りの私が最近読んでいる本が、これ↓です
借りたい、読みたい本がここにはたくさんあります。
ですが、ここの図書館、今年の1月半ばから2月いっぱいまで、空調の修理のため休館していたんです。
ああショックだ。家に買ったままでまだ読んでいない本がたくさんあるにも関わらず、
「本を借りて、読みたい!」
という欲望を抱え、私が向かった先は…。
後編につづく。
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