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スマーティのセッティング
今回はスマーティのセッティングをお見せしたいと思います。
割と簡単です。
下が壁際に立てて置いている状態のスマーティ。
ここから下に敷く順番で動かして設置していきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1650363359264-yxvXsTQAAl.jpg?width=1200)
まずは床の上に銀マットを敷きます。
この銀マットが保温と出た汗が床につかないようにしてくれます。
![](https://assets.st-note.com/img/1650363652339-E5m4DEXbqI.jpg?width=1200)
銀マットを敷いたら、寝転んで汗をかいても良いように上にタオルを敷きます。
私の場合、気分を出すためにサウナ施設で使っているタオル地のサウナマットをAmazonで購入w 余談ですが、このマット洗濯すると黄色の糸くずが割と出ますので、他のものと一緒にしない方が良いですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1650363823077-DMbjm6ezVK.jpg?width=1200)
マットとタオルを敷いたら、本体のかまぼこ状ドームを上下設置。下半身用の方が小さいので、それを先に置いて、上半身用を後から上に置く。それで、入る入り口に熱が逃げ無いようタオルを垂らします。
![](https://assets.st-note.com/img/1650364043362-e0fijcR4eO.jpg?width=1200)
後は電気のケーブルを上下のドームにそれぞれ差し込みます。最後に電源ケーブルをコンセントに差し込みます。
![](https://assets.st-note.com/img/1650364214904-psA5iZHCew.jpg?width=1200)
さあ、ここまで出来たらタイマーを回して入るだけ。温度は上下で別々に設定できるようになっていますが、同じ温度で入ってます。最高の10だと時間が長く入れないので、9で水を飲みながらが現在の安定稼働になってます。
![](https://assets.st-note.com/img/1650364526226-l0dkVWIjHU.jpg?width=1200)