*以下の記事はラジオの放送を文字起こし、編集した内容です。 こんにちは、ココです!このラジオでは「子どもの未来を共に考える」をテーマに、教育や子育てに関する様々なトピックをお届けしていきます。 さて、夏休みもそろそろ終わりを迎え、多くの家庭で宿題の問題が浮上している頃ではないでしょうか。今回は、夏休みの宿題ができなかった子どもたちに対して、どう対応すれば良いのか、一緒に考えていきたいと思います。 1. 子どもの心情を考える まず、宿題に取り組めなかった子どもたちが今、ど
今回はこの暑い夏の休日どう子どもたちと遊んでいるかを紹介しようと思います。 ぜひ最後まで読んで感想をいただければ幸いです。 朝朝は「パパ起きる時間よ!」 と起こされます笑 だいたい平日と同じ6時か少し遅い6時過ぎですね。 長女は毎朝ミニトマトを楽しみにしています。 庭で育てているミニトマトを取ってきて、それを半分にして姉妹でわけて食べる姿は朝の幸福感を高めてくれます。 朝ごはんはバトルです 親の「食べて。」と子どもの「イヤッ!」が繰り返されながらなんとか食べ終わらせ
この夏、見たい映画といえば僕はこれです。 インサドヘッド2 この映画はインサイド・ヘッドの続編で僕はこの1のファンなのです。 どんなところが良かったのかというと、 感情たちがキャラクター化されてそれぞれ個性を持って頭の中で奮闘する様子が描かれており自分の頭でもこうしていろんなことが起こっているんだろうなと思うと一見ネガティブな感情も大切なものであると振り返ることができいつ見てもジーンとくる物語です。 さて、インサイド・ヘッド2は1で主人公だった女の子が思春期に入り様
今回は1歳3歳の子どもがいる共働き夫婦の朝のルーティンを紹介します。 我が家のルーティンを晒すのは恥ずかしいですが、書きながら生活を見直す良い機会だと思ったので書いてみます。よかったら最後まで読んでください。 起床 朝はいつも5時30分〜6時の間に起きる感じです。こどもが起きるのがそれぐらいの時間なので、自分で起きるというよりかは子どもに起こされる感じですね。 平日はこれが本当に助かります。それがないと大人側がギリギリまで寝てしまうという情けなさ。 洗濯 朝起きて1番初
健康を意識し始めたのでそのためにやっていることを紹介します。 まず僕の体型ですが、痩せ型です。 いわゆるガリガリ この体型でいいと最近まで思っていたのですが、暑くなってくるに従って弊害が出てきました。 それは すぐにしんどくなる。 朝起きれられない。 寝れない。 といった仕事と日常に支障が出るレベルでした。 そこで、思い立ったのが増量計画です。 まずは食事。 これまで朝ごはんを食べていなかったのですが、朝ごはんを食べるようにしました。 さらに、昼も夜もちゃんと
7月22日から8月5日の間に夏に関するお題の中から5つの#で記事を投稿すると、noteの限定グッズが抽選でもらえると言うことで、その企画に参加しようかなと思っています。 その1つ目の記事は、#この夏にやりたいことです。まさに、このノートの企画自体が、僕にとってのこの夏にやりたいこと。 今まであまり記事投稿できてなかったので、この機会をチャンスだと思って、連続で5つの記事を書いてみようかなと思っています。 内容に関してはまだ検討中ですが、育児日記なんていうのもあったので、
セルフコーチングいったんリセットします。 なんか思ったのと違った方向に行ってるので
今回の問は主に自分のエフィカシーについてと言うのが多かった気がします。 ではいってみましょう。 1日目: エフィカシー(自己効力感)とは何か。なぜ重要なのか。 エフィカシーとは、 「自分ならできると言う感覚」 「困難な状況でも乗り越えられると言う思い」 「根拠のない自信」 それらがあることで自分自身に価値があると思えるから重要。 だと考えました。 2日目: 自己効力感を高めるために今日から実践できる具体的な行動は? 自分の考えをアウトプットする。 例えば、誰かに話す。
みなさんこんにちは、ココです。今回はちょっと継続するものの記録として書いていこうという企画です。 最近、僕自身がコーチングに興味があり、受けてみたいなーとも思ったんですが、自らに問いを立てることで似たようなことを起こせないか。と思いAIに手伝ってもらうことにより1人でコーチングを成立させようという企画です。 今回は初めの設定とどうやってやっていくのかを載せようと思います。 僕がセルフコーチングに求めるものコーチングはいわゆるマラソンの伴走者であると認識しています。なので
僕はいま、公立の中学校で教員をしています。教育や子育てにすごく興味があり、自分の実践や、日々考えたことを発信していく記事になっていますので、皆さんにも参考にしていただけると幸いです。 今回は、僕が育休を実際に取ってみて感じたことを共有できればいいなと思っています。 育休は休めるのか?育児休業を実際に取ってみて、1番初めに感じたことは、シンプルに「仕事より大変!!」ということです。 当たり前と言えば当たり前なのかもしれません。子育てには24時間365日、休憩という概念がな