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【あつまれどうぶつしょうぎ:動物将棋】

動物将棋、というのは、わずか3×4マスの盤面で勝負するミニ将棋のこと。
王がライオン、飛車がぞうさん、角がきりんさん、歩がひよこちゃん(成ればニワトリ)。
やる前はてっきり、○×の3つ並べのように「先手が絶対に勝つ」というレベルのゲームなのかと思っていたが、中々奥が深い(さすが、現役の女流棋士が考案しただけのことはある…)。

で、次はその流れで、本格的な将棋に移行してほしいという願いから、
「大きな森のどうぶつしょうぎ」のコマ、盤を自作(HPで公開されている、と思っていたら、写真のは本家どうぶつしょうぎでは無いらしい(^_^;))。
こっちは9マス×9マスの、いわゆる普通の将棋で、コマが可愛らしい動物である、ということくらい。
木材をカットし、ヤスリで削り、カラー印刷した動物たちをチマチマと貼っていく。。。
夜に一人作業して完成したときには喜びもひとしおだったが、盤面が大きすぎて長女あっちゃん、やる気は現在なさそう。
今の所、コマは次女ももちゃんの遊び道具となっている(´・ω・`)
娘とのステイホーム。ハマるアナログゲームの探索は続く。

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