人生、捨てたもんじゃない。
「時をかける少女」「バケモノの子」などの作品の細田守監督のお言葉
若い頃、たくさんの挫折や否定を味わって、もう終わったと言われた人が
なぜ人生に希望を持てたのか
考えたと頃で、本人しかわからない事だとわかるだけ
普通だろうが、天才だろうが、凡人だろうが、
本人しかわからない事 それが価値観であって価値
どうやったら悩みは無くなりますか?
今回の大雨の災害を見て。
あぁ 悩みがなくなることは無いんだろうな、、とはっきりわかりました。 見たわけでも、聞いたわけでも無いので実際は分かりませんが。
あの大雨の前日に 新築を買った人。 結婚をしたひた人。 喧嘩して別れた人
やっと仲直りした人。 そんな人たちが、何の罪もなく。ぶつける何かも無い自然に全てを持って行かれた。 そんな現実がそこにあって。
どうやったら悩みが無くなりますか?
答えを知っている人、 当事者に聞ける人がいたら、教えてください。
成り行き
なるようにしてなる
やってみないとわからない
私たちは、その時その時に やる 事しかできないと、改めて感じました。
今日、バスを一本逃して、SNSに苛立ちの書き込みをして。日本死ねと投稿した人がいるのなら、ほんの一瞬でもいいから、今あたりまえにそこにいることに気づけるような日本であって欲しいな。
今回、大雨災害で大きな被害を受けた方。また大切な人を失った方々。
心からお祈り申し上げます。
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