はる

都内で働く40代です

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最近の記事

この世をうまく生きられない皆さん! 失敗したとき、自分が無価値だと感じるとき、どうやって乗り越えるのですか? いま仕事を辞めない理由は、1位:経済的に困るから。2位:この仕事で何もできていないから、辞めたら落ち込むことが容易く想像できるから。3位:特になし

    • (暗い話)頭ではわかっているけどできない

      身内に浪費癖があって、本人が抱えきれない支払いをしてしまう。 返品できるものならまだ良いが、自己投資といってサービスを受ける類の出費。 もちろん返品不可。 この悩みを誰かに言うと、必ず、専門家も必ず、 絶対に肩代わりしてはいけない。 と言う。 そんなことは分かっているが、荒れ方、暴れ方が尋常じゃなく、自分の生活を全力で犯しにくるから、こちらの精神も体力も持たず、次はないと言いながら払ったこともある。 断る力のない人に言葉巧みに、或いは強引に、払わせていることもある。 相談でき

      • 約2年ぶりにこの暗黒noteアカウントに戻ってきた

        アカウント消してなくてよかった。 私は相変わらず弱いまま、40代の後半を生きています。 夜は眠れなくて今も入眠剤を使っているし、精神疾患の家族が荒れたら、動けなくなるほど動揺する。 つらいことが沢山あるから、楽しいことは抑え気味にして、常に低空飛行を心掛けて自分を守っています。 ため息をつく回数が、増えました。 明日が、穏やかな1日でありますように。

        • おやすみ

          随分間が空いてしまいました。 順調だったから…と言うわけでもなく、かと言って絶不調でもなく過ごしています。 こんなに空いてしまったので、このnoteを改めておやすみすることにしました。 わざわざ残さずに更新を止めても良いのかな、と思ったのですが、それも薄気味悪いかもしれないので、残しておきます。 もしかしたら、こっそり文字にしたいことが現れたらふと更新するかもしれません。 この場があることが、自分の中でホッとできる材料になっているので、閉鎖はしません。見に来て下さった

        • この世をうまく生きられない皆さん! 失敗したとき、自分が無価値だと感じるとき、どうやって乗り越えるのですか? いま仕事を辞めない理由は、1位:経済的に困るから。2位:この仕事で何もできていないから、辞めたら落ち込むことが容易く想像できるから。3位:特になし

        • (暗い話)頭ではわかっているけどできない

        • 約2年ぶりにこの暗黒noteアカウントに戻ってきた

        • おやすみ

          うじうじを捨てる

          月曜日が来る前に、供養するみたいにうじうじする気持ちを書いて朝を迎えようと思う。 自分がつまらなくて、性格の良くない人間なんだということは、長年の友達の少なさから証明されている。どうにか思いやりを持って、周囲に気がつく気の利く人になって、それをちゃんと表現して伝達できるようになりたい。 投げ掛けられた言葉にネガティブ要素を含んだ返ししか思いつかないと凹む。コロナウイルスが流行している中で、周りの人の体調も状況も気遣って声をかけたいけど、何て言ったら良いのかが分からない自分

          うじうじを捨てる

          後半戦に向かう先

          40歳になったとき、自分にも「人生の折り返し地点」が来たと、意識するようになった。 これからの時間は、これまでの人生の前半戦で、出来なかったことをする時間。美しく老いるための時間。笑って死ぬための。 生産性のない怒りは必要ないし、誰かを恨んだり、誰かの悪口を聞いたりしたくない。もう醜くなりたくない。穏やかに、良い人生にしたい。 たくさん笑って、感動して、怒るのならば、誰かのために。 こういう理想を頭の中に抱えて、日々を生きる。 しかし、人生に登場するのは自分だけじゃ

          後半戦に向かう先

          凹んでばかりいる私は

          小さな失敗や確認の抜け漏れがなくならない。 20代の頃からそんな感じで、何年もして経験を重ねたらなくなるんだろうと思っていたのに全然なくならなくて、時に何も悪くない人に迷惑をかけたり、予定外の無駄なコストをかけたりしたりを繰り返すばかりで、頼りないまま40代になった。 何か自分がそう言うミスをしてしまう性質なのかもしれないし、自分に見えていないだけで誰もがこんな感じなのかもしれないし、私がキャパシティーを超えて業務を持ち過ぎているのかもしれない。それに改善だって流石にきっ

          凹んでばかりいる私は

          何もない40代のはじめてのnote

          気がついたらすぐ45歳になんてなるものだ。 25歳の頃のことだって、ついこの間のことのように鮮明に思い出せるのに、平気で時は過ぎていく。調子に乗ると昔話だってするくせに、ふと振り返った時、何も残していないのだ。 私はいつも、少し先の未来の自分に期待していた。そのために毎日をそれなりに一生懸命、苦しい日もあるし、少し上手く行ったような気がする日もあり、そんな風に毎日を重ねていたら、もうこんな数字だけ見たら(数字以外を見ても)、立派なおばさんである中年となっていた。 過去を

          何もない40代のはじめてのnote