Prometheus 230

2024/10/13

第一項『日本市場も投資から投機に変ったのだろう』

上海や香港・深圳市場と株価の動きが似て来た日本市場。
日本市場も投資から投機に変ったのだろう。

私は、株価が4万円近くまで値上がりした時に、日本人で喜んでいる者を知らなかった。
また、昨日の暴落劇で絶望している日本人も知らない。

騒いでいるのは、外国人だけの様な気がする。
個人的感想。

第二項『岸田文雄の頭の中は、枕詞の『核』が無ければ、どんな大量殺人兵器でも使用して構わないという思想理念である』

岸田文雄の頭の中は、枕詞の『核』が無ければ、どんな大量殺人兵器でも使用して構わないという思想理念である。
そもそもが、人間のフリをしている機械には分からない。

『核なき世界』で『原発は推進する』二重基準に気付けない知能指数。
広島で、米国を非難しないでロシアを非難する岸田文雄の頭の中。

第三項『日本語も使えないバカだ』

岸田文雄の頭の中は『米国の民間人への原爆攻撃殺人に対して、惨禍と表現した。』『惨禍とは自然災害の被害の時に使う言葉である』

岸田文雄は『二度と繰り返してはならない』とも述べ、当時の日本が自ら原爆殺人を及ぼしたとの認識だ。

日本語も使えないバカだし、日本人の感情も理解しない男。糞眼鏡。

第四項『イスラエルが追い込まれているという観念で語っている』

立山良司（防衛大学校名誉教授） 田中浩一郎（慶應義塾大学教授） 黒井文太郎（軍事ジャーナリスト）の、そもそもの前提が間違っている事を述べよう。本当に今日の解説は、グタグタだった。

この３人の見立ては、イスラエルが追い込まれているという、観念で語っている。

特に、立山良司（防衛大学校名誉教授）等は、自分のロジックの矛盾点に気付いていない位、老化現象している。田中浩一郎（慶應義塾大学教授）は、先輩に対して、反論出来無いのか？

何時もの正しい指摘が、出来て無い。

黒井文太郎（軍事ジャーナリスト）に至っては、ド素人の様な言動。
何故、そう成るのか？

今回、イスラエル側が、先にイランを挑発したのであり、ヒズボラもイスラエル側が、先にレバノンへ攻撃したのである。

この認知が、意図的に隠しているのか？
それとも忘却しているのか？

分からないが、そもそもが、抜け落ちているから、意味不明の番組に成ったのである。

黒井文太郎（軍事ジャーナリスト）は、イランもイスラエルも直接戦争を、行いたくはないと述べたが、確かに、イランはイスラエルとは、直接戦いたくは無いだろう。

【However】イスラエルは、イランと戦争をしたいのである。

何故ならば、グレート・イスラエル構想が有るから、それに沿って、イスラエルは、戦争拡大を続けているのである。
これは、米国のバイデン政権も、ビックリのイスラエルの暴走である。

これを、この番組に出演している3人は、一切触れていない。

これは、意図的なのか？
それともバカなのか？
の、どちらかだろう。

なので、ハマスの政治部門の指導者ナハラ氏を殺せば、ハマスとの和平交渉は、イスラエルは交鈔など、行いたくは無い事が、明確に分かる。

それで、レバノンへ攻撃、イランを挑発。

これだけの事実で、イスラエルが戦争拡大を、望んでいないと思っているのか？・・・この番組の出演者3人は。
意図的に誤魔化したので無いのならば、この3人は、相当なバカである。

田中浩一郎（慶應義塾大学教授）などは、拝米主義の戦後左翼テレビの、テレビ朝日に出演した時は、真面な言論を展開していたが、拝米主義の戦後右翼テレビの、フジテレビでは、意味不明の言論。

立山良司（防衛大学校名誉教授）などは、酩酊言論。
黒井文太郎（軍事ジャーナリスト）に至っては、ド素人。

第五項『民主党の副大統領候補ティム・ワルツ氏について分かっていること』

民主党の副大統領候補ティム・ワルツ氏について分かっていること。

これで、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティー財団は、納得するのかな？・・・（笑）。

BLM（Black Lives Matter）やANTIFAは、カマラ・ハリスを支持出来るのか？・・・（笑）。

全米の、フリーパレスチナ運動の者は、支持出来るのか？
凄い事を民主党は行ったね。
シオニスト・ネオコンの副大統領候補だ。