緊急徒然草ΩⅡ

2024年4月21日(日曜日)

これは、夜間訓練での事故ならば、不自然な問題が発生する。
①海自の2機のヘリの墜落には26分の時間差が有る。
②同時に訓練を行っていたとして、墜落が時間差が有ったのか?

③訓練時には互いのヘリ同士は確認されていないで、訓練開始は別々に行われていたのか?
④ならば、別の基地所属のヘリなのだから機体整備不良とする原因だとすれば、不自然過ぎる事に成る。偶然に整備不良が発生したのか?

⑤海自の2機のヘリが何者かに撃墜されたのならば、辻褄が合う。時間差も整合性が出て来る。理由は撃墜する側は、第一次攻撃、第二次攻撃と繰り返す攻撃で2機を撃墜出来るから。

⑥海自のヘリが墜落した場所がどのくらいの範囲なのか?2機の墜落場所が海流に流される事を想定しても、どの程、度開いているのか?又は、どの程度、近くで2機が墜落したのか?

⑦訓練ならば、海上自衛隊の組織としての質の問題で、防衛上、日本の安全保障にとって重要な問題である。

政府や防衛省は【沈黙】では済まされない。

⑧原因不明の墜落ならば、今回は陸上自衛隊のヘリ墜落と違い、海自のヘリ墜落は2機で有る。この整合性を説明出来るのか?

⑨よって、現段階では、総合的に判断出来る憶測は、某かの敵国若しくは敵の存在が有って、その存在に攻撃され撃墜された言う方が、合理的で論理的仮説である。・・・これは陰謀論では無い。

陰謀論として否定出来る証拠は一切無い。

⑩今回の海自ヘリ2機墜落は、陸自のヘリ墜落事件より、政府が言い訳をする事が非常に困難である。

⑪攻撃されたのならば、戦争行為である。

⑫味方の誤射ならば戦争には成らないが、1機だけでは無く、2機が墜落しているのである。誤射とするならば、自衛隊の軍事力(防衛能力)に対して、かなりの危険水域である。

⑬米軍の誤射ならば、日米同盟の根幹に関わる問題である。
⑭在日米軍は今回の事に、関して、知らなかったでは済まされない。在日米軍の開示情報を政府は要求すべきである。

⑮前代未聞の重大事件である。

追記事項

別の基地所属の海自ヘリ2機は、衝突では無い場合には、何者かによって射ち落された以外考えられ無い。
撃墜されたのが真実だろう。

戦争か?味方の誤射か?である。
整備不良は別々の基地からの訓練参加なのだから有り得ない。
ならば海域での気候変動なのか?

ならば、気象兵器という陰謀論が出て来るのだ。

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