赤ちゃんぐっすり眠ってね🥰

夜泣きは何とかならない⁉️

習慣のひとつと考えて

夜泣きは一種のくせで次のようなカラクリがありそうです☝️

赤ちゃんが泣くと、お母さんはつい抱き上げたり、お乳を飲ませたり、あやしたりしてしまいます。

これは赤ちゃんからみると、泣くと注目してくれる、慰めてくれたりお乳がもらえることになってます。

そのため赤ちゃんは夜に熟睡できず、目的が果たされるまで泣き続けるという悪循環になっているというわけです☝️

気持ちを鬼にして、ぜひ早めの対応を。

👶👶夜泣きへの対応(悪循環を断ち切る方法)👶👶

夜の睡眠が心にも体にも重要であることを思いだし、夜泣きをこじらせないように、実行できそうな方法を選んでください。

1 けがや病気でなければ、できることならそのままにする

思いきって実行できれば、1番早く効果がでる方法です。最初の2、3日はひどくなりますが、ほぼ1週間以内に効果が見られます。ただ、これには「子どものために」という強い気持ちが必要で、途中で妥協すると逆効果になることも。

2 確認までの時間を少しずつ引きのばす

項目1が無理なら、安全を確認したその後そのままにする時間を10分、次の週は15分と少しずつのばします。

病気やけがでないことが分かっているなら、泣いてもすぐには対応しないで、20分待って安全を確認し、その後20分ごとに見に行くという方法もあります。

3 起きる前に積極的に起こしてしまう

あらかじめ何時頃に夜泣きをするかがわかれば、その15分から60分前に起こしてしまいます。

目覚めさせ、おむつを換え、水分を与えて、また寝かせます。

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