【定期】ダメだ何を書こうとしたか思い出せないから、思いついたことをとりあえず書いておこう

憂いの篩(うれいのふるい)ってご存じですか?ハリーポッターに出てくるあれです。

まず知らない人のために簡単に説明しておきますと、憂いの篩は「自分の記憶を保管しておく魔法道具」です。記憶を再確認したり他人と共有したりもでき、作品の中でもかなり大活躍の印象です。僕のイメージではワードや写真のファイルをパソコンに保存する感覚に近いですが、ダンブルドアのアイテムであることを考えると、憂いの篩自体がレア/使用者にリスクがある/それなりに魔法技術が必要、とかありそうで(以下オタクトークのため自主規制)

さてそろそろ本題に。僕はこのnoteを憂いの篩として使ってみようかなと考えています。

いや割とみんなそうなのかもしれませんし、TwitterやFacebookだって似たようなことはできますが、そんなことはどうでもいい(突然の強気)

頭の中にごちゃごちゃと溜まってくる思考をこうしてまとまりにして保存して置きたいのです。同じ思考パターンに囚われて何度も悩んじゃう人っていますよね、僕もそれです。いつも頭の中に居座ってるせいで他の思考が妨げられるので、もうどこかに吐き出してしまおうと。ダンブルドア先生も憂いの篩の説明でそのような事を言っていた気がします。

(ほら、だって今日も書こうと思った内容忘れちゃったし……)

そんなわけでここは僕の吐き溜めであり、自分語りの場です。一応公開してる物なのでちょっとだけ体裁は整えてあります。悪口使わないとか。

今日はこの辺で終わりです。次回のタイトル今のうちに決めちゃいましょう、「悪口使わないという決意、ただし皮肉は可」。テンションおかしくなってるので明日後悔しそうです。


入川礁/25♂/役者/舞台/ボイスドラマ/映像/SHOWROOM/Twitter/脚本/ホグワーツ3年生/遊戯王エンジョイ勢

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