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Rock me February 2022
Rock me February 2022!!
役者和泉涼太です。
みんなイカしてるかい?
俺はもちろんイカしてる!
2月も最高の月にするぜ!
みんなも最高の月にしよう!
#言葉の添え木 慕情
— 和泉涼太/R (@1114Rock) January 26, 2022
木こりは斧を池に落とした
金の斧か銀の斧か
出てきた女神は言う
正直に木こりは言った
女神はすべての斧を渡した
木こりはさらに正直に言った
女神は赤くなり池に潜る
木こりはすかさず池に飛び込んだ
水しぶきに虹がかかった#rocknakotoba
Twitter 2022年1月27日のツイートより
恒例の先月のTwitterでのソコソコ気に入ってる俺が創作した言葉。
言葉の添え木 さんお題、ありがとうございます!
いつもありがとうございます!
どうぞよろしくお願い致します!
さて、和泉涼太です。
はじめましての方もいますよね。
こんにちはこんばんわ
劇団Q+の役者和泉涼太です。
よろしくお願いいたします。
![](https://assets.st-note.com/img/1643533582658-BFxCDw1T2F.jpg?width=1200)
今月は公演がございます。
出演致します。
アイランプ・カンパニー(劇団Q+内ユニット)
旗揚げ公演「十二人の地獄の裁判官」
2月19(土)~20日(日)
STスポット(横浜)
チケットはこちらから!
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ticket.corich.jp/apply/115452/011/
![](https://assets.st-note.com/img/1643374112269-n9O57DC7FG.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1643685627031-wdKXOPiWOi.jpg?width=1200)
アイランプの証明。
「十二人の地獄の裁判官」は、昨年、自分も出演させて頂いた演劇イベントでグランプリを受賞した作品で、劇団Q+の座付作家弓月玲の戯曲の作品。
今月の作品は、アイランプ・カンパニーの旗揚げ公演であり、その弓月玲が主宰とし、弓月が演出をし、僕は昨年出演した役とは異なる役で出演させて頂きます。
キャストは劇団Q+団員のみで構成されております。
厳しいことをキャスト達に伝えてきました。劇団内の自分の役割や立場というのは置いといて、共同創作者として、同じ方向を向くべき仲間として、現在もその厳しさを伝えております。コロナ禍のことではありません、もちろんコロナ禍の対応対策は万全にするのは当然です。
僕が伝えている「厳しい」というのは、これでは作品にならないという「厳しい」です。Twitterでもその件のツイートを少ししていますが、ざっくり言うと、作品への創作意識の低さです、本の読み込み、演出の解釈、稽古場での立ち回り、役作り、などなど。
弓月とそういった内面の話をしていく中で、さらにこの作品の弓月の強く熱い想いを受け止めて、僕はどうにかこの作品をより良いものにしたい気持ちがとても沸くのです。
僕も役者としてはまったく未熟ですが、作品への想いの熱さには自信があります。
こういう公の場でこういうことを言うのは悔しく残念ですが、僕達頑張ってます、だとか、一生懸命やってます、だとか、根拠のない、嘘みたいなことを言うのは僕は嫌なので。
ですが、先日の稽古の感触で、その「厳しい」を伝えてきた成果なのか、劇団全体のサポートももちろんあり、またお支え下さる皆様の応援により、少しづつ変化があり、お客様に感動をして頂くことが出来る可能性の光が見えました。事実です。あと本番まで17日ほどです。時間はまだ残されています。
僕達は四苦八苦して藻掻いて作品を創作します。
これは、熱い意識の顕れなんだと思います。
期待して下さい。
劇団Q+は絶対に諦めません、絶対に裏切りません。
それを劇場で証明します。真実は、劇場にて。
横浜ヨリック「ヴェニスの商人」の収録
春に公開予定の横浜ヨリック「ヴェニスの商人」の収録に毎週取り組ませて頂いております。
①情報解禁!
— 横浜ヨリック/gallery Sherpaのハマリュウノスケ (@GallerySherpa) November 16, 2021
横浜ヨリック次回作「ヴェニスの商人」、
声の出演はこの方々!
和泉涼太サン(劇団Q+) @1114Rock
大西輝卓サン(劇団現代古典主義) @table0109
木谷美絢サン(ゼロ・カンパニー) @mihhy_ro
清水いつ鹿サン(鮭スペアレ) @shimizuitsuka4j
なかむらあゆみサン(作家) @ogZTXzXG2nZnd0C pic.twitter.com/4N5hXn4Fj5
とても熱い時間。
人形の操演は舞台で演技するのと違うの?という声を多く頂いてて、これは自分の身体をもって芝居するのと同様です。単純に、役の人物を自分の身体ではなく人形の身体で芝居をするだけ。戯曲のテーマと役の人物の想いを落とし込み、またその状況を把握して人形で芝居する。時には、二人がかりで人形を動かし、その役の人物の生き様を表現します。そこには、その世界のリアル、自分達のリアルがあるだけです。
人形のほうが感情の移入が出来る可能性はあるのでは、と悔しい気持ちになることがあります。それは余分な動きというのかな、未熟な役者の演技は下手な邪念が入る的なことあるでしょ、人形はとっても素直です、ストレートです。
でも、操演はとても難しい。身体がすごく痛くなり、かなり疲労します。これは、僕の操りが下手くそだと言うのもありますが、操作するのは難しい、自分の身体で演技するのも難しいのですが。
そして、なにより皆でこうしようああしようとやりくりをして終日、収録します。1日で出来る映像は、おそらく10分ほどでしょう。丹念に作ってます。
是非是非、お楽しみに下さい!
ちょっと、メイキング映像的なものを!!
先日の収録の様子
↓↓↓↓↓
横浜ヨリックの「#ヴェニスの商人」では雨が降ります☔️
— 横浜ヨリック/gallery Sherpaのハマリュウノスケ (@GallerySherpa) January 30, 2022
劇団Q+の看板役者の涼太さんにこんなことまでしてもらっております🙇♂️
そして傘の下には操演者として美絢さんといつ鹿さんとおみよさん。彼女たちの頑張りもお忘れなきよう✨
そしてこのシーンが本編ではどうなるか⁉︎お楽しみに😊 pic.twitter.com/NTK8sk3HYY
俺の今後の活動、まとめ!
■舞台、芝居
★2月
アイランプ・カンパニー旗揚げ公演
「十二人の地獄の裁判官」
日程:2022年2月19~20日
会場:STスポット(横浜)
作・演出 : 弓月玲
キャスト: Q +の団員
チケット発売中:https://ticket.corich.jp/apply/115452/011/
★
横浜ヨリック「ヴェニスの商人」
ONG(面白いNG)
— 横浜ヨリック/gallery Sherpaのハマリュウノスケ (@GallerySherpa) January 20, 2022
「胸を開けなさい」に過剰反応する公爵。#人形劇 #横浜ヨリック #シェイクスピア #Shakespeare #ヴェニスの商人 pic.twitter.com/uWItmlHt2i
★3月
映像作品出演
詳細お待ちを。
★4月
映像作品出演
詳細お待ちを。
★5月
舞台出演
ケーキ投函
詳細お待ちを。
■バンド(ズッキーニ)
ライブやりたいねー!
■Twitter毎日、恒例の言葉の創作
俺は 創作した言葉 を毎日ツイートしている。
この記事の最初に載せた言葉みたいなの。
フォロワーさんのお題で基本、創作してるよ!
タグは基本
#rocknakotoba をつけてるね
タグつけないときは文字数足らん時とか、
是非、フォローしてほしいね!
みんなと日常を楽しみたいな!
■YouTube一週間に一回、はなんかしらあげたい気持ち強しやらねば!
と、いった感じです!!!!
Rock me Baby!!
![](https://assets.st-note.com/img/1643586140895-Vd1uzhDnDC.png)