感受性つよすぎであることの限界(3月)

大人になるというのは、感受性をある程度奥の方にしっかり隠しておくことなのです。心の殻をしっかり固め、蓋を分厚くしていきます。そうしないとこの世界を生き残っていけないからです。感受性をむき出しにしたまま生きていくのは、かなりきついですよ。きっと途中ですり切れてしまいます。

村上春樹のつぶやきbotより

いちいち心動かすのがちょっとめんどくさくなってきてな、、、、嫌とかじゃなくてめんどくさいんよな どーしよ！
保守的な現実主義者になってきてがちつまらんけど なんかいい加減そういうフェーズに人生入るんだろうかという気もする

しんどすぎ！ゲロ吐きそう！全破壊したい！クソすぎる
とかそういう感情はやっぱそれ自体がしんどくて 燃やし続けられない いい加減叙情してばっかもいられない 強い叙情には中毒性がある
その危うさ痛さキモさがさいこうに力をもたらしてくれることもある 強ければつよいほど 尖れば尖るほどいいものが作れるし どこまでも行けるようになる けど 問題はこうした叙情のやり方が そもそもとんでもなく暴力的でくるしいこと なのだ

というか フッ軽ということばで責任感のなさ 計画性のなさを言い訳しだしたら あかんのですよ！
最近は 何かやってるようで 実のところ何もしてないという気持ちが強い もうちょい黙らないと
わたしは小賢しいので ある選択の欠点 矛盾点 をすぐに指摘することができるが、でもどんな選択肢にも最初から歪みが含まれてて betterの探り合いのなかでbestとして選ばれた結果なので まあそういう重箱の隅をつつくようなことしたって 不毛だ ひろゆきみたいになっちゃう



若いかったな、、とか去年の自分に思ってて悔しい
かといって現状の穏やかさを否定する気にもならない

またぐちゃぐちゃになる時は来るんですかね？
ぐちゃぐちゃな時にもっと絵を描いたり言葉を吐いたりするべきだったという後悔はかなり 感情には鮮度があるよ

とにかく無責任さはよくない
はやく仕事がしたいかも！対価があれば責任感持ってがんばれるからなあ

なにも考えないで楽しめることが最近ほんとになくて 地に足がつかない、、
なにも考えないで時間を溶かすことに楽しさよりも罪悪感の方が強くてまずい 時間をやりすごせない
部屋からでないとしんどいのに 予定がつまりすぎててもしんどい！！；； たぶん何事においても広く浅くなのがよくない
無責任な生き方ができるからね いまは

責任を負うの悪いことでもない 自分で何かに気を配って 何かをちゃんと作り上げるのは すごいたのしいから

孤独と責任が両立可能な職につきたい すなわち研究職
富山のじーちゃんが職人だった血筋を良く継いでいる

さんきゅーdna わたしは井戸の外に出るぞ！なにが言いたいかっていうとぼちぼち自分の発言や行動思考に責任を取れるかっこいい大人にならないといけないんすよ！