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小説家になりたい男の戯言NO.22

久しぶりの投稿になりました。

このような駄文を読んでくださり、コメントまで頂ける方々。

皆様は神の化身かと思うくらい、ありがたい存在です。本当にいつもありがとうございます。

さて、ここ最近更新がなかった理由を報告させていただくと、実は先日仕事が決まり、今まで就業中でございました。

今年の4月に前職を休職してからの久しぶりの仕事だったので、一週間くらいは足が棒の様になって痛くてたまりませんでした。

それでもやはり、働くというのは大切なことなんだなと痛感したところでもあります。

規則正しい生活は、やはり人間を形成する上で重要なことなんだなと改めて感じました。

とまあ、当たり障りのない話しはここまでにして▪▪▪。

小説が書きたい!


書けばいいじゃん・・・。

そうですよね、仰る通りです。

しかし、自分は生粋の怠け者。

前世はきっとナマケモノだったんでしょうね、仕事が終わってからの執筆というのがどうしても捗りません。

六時すぎに帰宅し、夕飯を食べます。

ここで告白しますが、私はこれまた生粋のクイズ番組好きなんです。
七時からは日替わりで何かしらのクイズ番組がありますよね?

月曜日ならネプリーグやQさま。水曜日はミラクル9。金曜日は小五クイズ。そして土日の昼はアタック25。

これらの番組がある時はどうしても小説を書くペンがテレビのリモコンにかわってしまい、見続けてしまうんです(泣)

また、これまた告白しますが私は生粋のゲーム好きでもあります(これはどこかで言ったことあるかも?)

ついつい執筆中に、ペンからゲームのコントローラーにかわってしまってピコピコやってしまうんです(泣)

この記事を読んで下さっている方の中に、日頃から真摯に執筆活動を続けている方がいらっしゃれば、鼻で笑われるかもしれません。

今の私はこんな子供染みた理由で、中々執筆が捗らないのです。

書かなければ、小説脳はどんどん退化していきます。

脳を刺激しなければ、私はホモサピエンスからアウストラロピテクスにまで退化する感じです。

危機感を覚えている私。このままでは、小説家を目指す私の人生プランに陰りが見えてしまいます(泣)

しかし、そんな私に最近、少しばかりの刺激がありました。

それは、先日テレビでやっていたインサイドヘッドを見た時でした・・・。

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