![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145476464/rectangle_large_type_2_2539adece7d2666522d9a6bd29753494.png?width=1200)
Photo by
soeji
小説家になりたい男の戯言NO.19
そうして、物は試しに見てみた、世界名作劇場の一つである小公女セーラ。
見て思ったのは、面白い!でした。
▪▪▪▪▪▪▪とりあえず、世界名作劇場に関することは一旦これで終わりにします。
おい!急にどうした!?久しぶりの更新の癖に前回までの名作劇場推しを無かったことにするのか!?無責任だぞ!
そんな声がたとえ、地球上の中に一人だけいたとしても、すみません。今は名作劇場ブームが落ち着いておりまして、語れと言われても熱量がないため難しいのです。
この戯れ言シリーズは文字通り私の戯れ言をつらつら書くだけですので、どうぞご了承ください。
じゃあ、私は一体どんな活動をしてるのかと言いますと、主に二つの活動です。1つは先日出版致しました、Kindle Unlimited小説である「会社のお荷物が探偵業に首を突っ込んだばかりにさらにお荷物になった悲劇は喜劇だ」です。
おかげさまで、沢山の方に現在も読まれている状態でして、本当に幸せの極致を味わっております。
もう1つの活動は、CrowdWorksを通してシナリオライターの仕事をしていることです。YouTubeで人気の女性向けのスカッとする話系のシナリオを執筆しております。
最初は書けるかなと心配していたんですが、思ったよりご依頼の方からは好評で継続契約で頑張らせていただいております。
そんなわけで、現在も尚休職中の身ではありますが、自分の最もやりたいことが出来ている環境はとても有り難く幸せだなと感じる次第であります。
しかし、そうは言っても今後のことに不安を抱かないわけにはいかないもので▪▪▪。