ライブを見る時が、自分のダメさを一番感じる時
あー、今年は外で音楽を聴く夏はやってこないのね。と、CDTVの夏うたスペシャルを見ながらションボリしていますこんばんは。
なきゃないでなんとか、、とはやっぱりならないなぁと、上海ハニーや睡蓮花を聴きながらライブに想いを馳せています。(またそれ)
大阪では工夫に工夫を凝らしてフェスが行われたっていうのは、本当に前向きで希望のある話だなぁ。
私がションボリしている間にも、誰かがどうにかライブやフェスを決行する術を考えているんですよね。
そう思うとどんなパフォーマンスも感動的に映るわ。。
Official髭男dismは1時間テレビでライブをする前代未聞ぶり。ライブでよく歌う曲まで披露していて、もちろんヒゲダンの人気度の高さのあらわれもあるけど、TVですら本気出してきたなぁという気持ちです。
楽しそうで良かった。そして、この人たちは耳に残る曲ばっかり作るなぁ。すごいなぁ。明日聴いてしまいそう。
歴代夏ソングを聴いていくと、ほとんど知ってるし、歌えるし、たくさんの思い出があるし、やっぱり音楽なくして自分の青春はなかったなぁと改めて感じています。
本当に1リスナーであるという点において、情けない気持ちになったりするんですけども。(歌を歌いたい!とイキりまくってた過去を考えると、という意味で)
楽しく休んだ休日だったけど、お母さんして、また明日から社会人生活が始まって、もう100%自分の時間になることはないのかなぁとか考えちゃうのは、毎日毎日不完全燃焼だからなんでしょう。
たくさんのやりたい欲がでてきたことはすごく気分が良いけど、その反面、できないことへのモヤモヤがまた迫ってきそうです。
久しぶりスタジオに入ったときの高揚感、また味わいたいなぁ。多分これが今一番やりたいことで、付随して毎日練習したい気持ちです。
ダラダラしていた自分の時間全部取り戻したいわー。
後悔先に立たず、ですね。ダメな自分肯定派ですが、ちゃんとこうやってグズグズ反省してみたりしています。笑
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