生きているだけでは人は無価値
こんばんは。夜寝る前にnoteなんて書くべきでは無いとわかっていながらもついつい書いてしまう人、どーも、月闇です。
ちまちまnote書いているんですけど文章として成り立ってなかったりオチもなく途中で終わっていたりして出せるものがないっつーのが現状です。泣きたい。
俺自身あまり文章を書くことが得意では無い部類の人間ですので俺の思想の言語化の場としても調度良いnoteは助かってます。今後も俺の思想の掃き溜めとしてよろしくお願いします。
と、前振りはここまでにしましょうか。
今日は俺の思想について話しましょうか。
自分は『人間には生きているだけでは価値は無い』という半分強迫観念みたいな思想を抱いています。理由は単純明快。強さのニヒリズム、所謂積極的・能動的ニヒリズムに大きく影響を受けているから。ですね、
雑に言うと生きてるだけでは無価値。自分で何かを生み出して自分が価値を決めたものを信じて生きていけ。という考えですね。
確かにその通りであるとは思いませんか?
とはいっても考え方なんて星の数ほどあります。人それぞれしそうが違うのもまた自由…。
自分が活動している根幹にはこの考え方があると考えています。現在の世の中はボーッとしているだけでも無数に情報が流動的に入ってきますが、インターネットというものを持ち合わせている以上誰しもが能動的に自己表現をする場があるということです。では、今の時代なにか自分が生きていた証を残すとして1番手っ取り早い方法ってなんだと思います?
正解は己が創作活動を行って作品をこの世に残すことです。これが俺の考える答えです。
話の落ちなんてありませんがこれからも俺の生きた証と俺が晒してきた恥を見ていたたまれない気持ちを抱いてくれると俺は記憶に残ったと勘違いできて幸せになります。故にこれからも俺のインターネット、俺の生き様見ててね。