見出し画像

みんな死へ向かっていく旅の途中

画像1

 「人生には期限がある」

ということは、人間は永久に生きられない、

いつかは死ぬということです。 

もしかしたら、

私も不慮の事故や心筋梗塞で明日死ぬかもしれません。

でも、多くの人は 

「せっかく生まれてきたのだから病気をしても70、80という平均寿命までは生きたい」と願うのが人情です。

もっとも長生きして100歳まで生きられる人がいるかもしれません。

しかし遅かれ、早かれいつか死ぬことには変わりはありません。

つまり人間にとって不老不死などはないということ、

今死んでも、今日死んでも、明日死んでも、

後悔しないように考えながら生きてみては?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?