みんな死へ向かっていく旅の途中
「人生には期限がある」
ということは、人間は永久に生きられない、
いつかは死ぬということです。
もしかしたら、
私も不慮の事故や心筋梗塞で明日死ぬかもしれません。
でも、多くの人は
「せっかく生まれてきたのだから病気をしても70、80という平均寿命までは生きたい」と願うのが人情です。
もっとも長生きして100歳まで生きられる人がいるかもしれません。
しかし遅かれ、早かれいつか死ぬことには変わりはありません。
つまり人間にとって不老不死などはないということ、
今死んでも、今日死んでも、明日死んでも、
後悔しないように考えながら生きてみては?
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