信念を貫かないと結局、苦しくなるのではないか。
時事通信が11月10~13日に実施した世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比5.0ポイント減の21.3%となりました。参院のドンと言われた故青木氏が唱えた「青木の法則」が過ぎる。「内閣支持率と与党第1党支持率の和が50%を切ると、首相はほどなく退陣する」という説だ。
国民は馬鹿では無いし、感じ入るものなので、自身の支持を重視しているか、否かを自然に感じ取るのでは無いかと思っています。多少?と思われても信念を持って、説明責任を果たして、パッション持って活動しているなら、賛否はあれど受けられるのではないかと信じています。
Bリーグの推し進めているB.革新なんかもそうです。支持率?どんだけ賛同を得ているかにフォーカスし過ぎると大胆なことは出来ません。本気でことにあたるから伝わるのだと思います。迎合するのではなく、正しいと思うことを本気でぶつけてダメならやむを得ない、そのくらいの覚悟でことに当たりたいと思います。
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