宇都宮ブレックスのスポーツホスピタリティ推進事業に参加してきました。
本日は、宇都宮ブレックスが、以下の通り採択されたスポーツホスピタリティの推進事業に出席してまいりました。ブレックスの関会長、藤本社長、鎌田GM、宇都宮市役所、ユニフォームスポンサーの経営陣など錚々たる方々と共に、スポーツホスピタリティの体験の場となりました。
アリーナ新設前に先んじて、補助金を受けて、このような場を設けることは珍しく、さすがはブレックスというところです。スポンサーの皆さまともスポンサーになった経緯など、いろいろとお話をさせていただきました。
心から応援しており経営陣のみならす、スタッフ総出で応援していると言っていました。成績が良い時も振るわない時も変わらないと言うお言葉もいただきました。心から感謝しかありません。
週明けはブレックスの結果でお客様との会話が円滑になるとまで言っていただきました。クラブが言われて一番嬉しいやつですね。皆さま、Bリーグ誕生前から長きに渡って応援しているという自負もあり、恐縮してしまうレベルでした。本当にありがとうございました。
宇都宮市も日頃から多大なるご支援をいただいており、アリーナについても前向きにサポートをしていただいており、経済効果、関係人口の増加、高齢者の健康寿命にも資することなど、地域スポーツを通した地域活性化の話を中心にお話をさせていただきました。ブレックスに対する期待値の高さをビシバシ感じました。引き続き、どうぞよろしくお願いします。
ホスピタリティ体験というランチ会食と社交の場を経て、宇都宮VS島根のGAME2を観戦。4Qで島根の勢いを許して敗れましたが、お互いにプレシーズンのような白熱した試合となりました。
藤本社長と話していても、入場者数だけではなく、スポンサー、チケット、グッズなどの収入をしっかり伸ばしているところが凄いなと感じています。
アリーナも着々とすすめており、魅力的なチーム、熱量の高いファン、事業拡大も続いており、変わらずビッグクラブの道をまっすぐ突き進んでほしいです。今後も楽しみです。
連日の5000人超え、ご来場いただいたファンの皆さま、ありがとうございました!メリークリスマス!