#あたらしい職場で。。(3ケ月)
4月の転勤から、3ケ月が過ぎた。。
「#あたらしい自分へ」の投稿でも書いたように、あたらしい職場で、自分の「のびしろ」を少しわきまえないところから、始めてきた。。
根本で、お利口さん?!の自分もあるが、することはしたうえで、4月当初よりは少しペースダウンして、「自分のありのまま」を生かして、仕事ができていることに感謝している。
自分のありのままが出せるということは、他人のありのままも受け入れられているということだろう。。
些末なことは抜きにして、仕事上、子どもへの信頼感が共通してとらえられるなかまに恵まれたということだろう。。
(ときに、意見の違いもあるが。。)
自分の良さを受け入れてもらっているということだろう。。
わたしは、どちらかというと、感受性が強く、気の流れの影響を受けやすい。。
転勤を機に、書くことに加えて、前職場での想いやその矛盾点など、共通の職場のあるひとを通して、忌憚なく吐き出し、認めてもらったことも、ありのままが出せる大きな一因となった。。
仕事に関して、こころの断捨離?!、アウトプットができたのだろう。。
とても感謝している。。
多様性の時代、共生の時代といっても、自分が大切にできなければ何もならない。。「自在に生きる」ためにも。。
「#note継続記念バッジ(3ケ月)」の投稿で、これからのわたしに何ができるだろう?!と自問していたが、そのひとつとして、まず「互いに助け合って生きる」「人に寄り添って生きる」、そのゆとりを少し拡げて、自分に課していきたい。。(プライベートでも。。)
昨日は、夏至だった。。
夜が一番短い一日だった。。
そのせいか?!、朝早くから、起きだし、noteを書いている。。
数年前、渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」を読んだ。。
1年草でなく、宿根草として、咲き続けたい。。
noteの自分の過去の投稿を読み返しながら、そんな想いを抱いた、「振り返りnote。。」