騰(10億トレーダーになる。

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2023/2 ストップ高一覧

■2023/2/1 キャリアデザ <2410> [東証P]    3月中間期業績予想の上方修正を好感 ジェイテック <2479> [東証G]    23年3月期の営業損益予想を上方修正、テクノロジストの稼働順調 グリムス <3150> [東証P]   配分 全てのセグメントで売上高が増加                   取引時間内に商い成立せず、1万0200株の買い注文を残す フェイスNW <3489> [東証P] 配分 通期と配当の上方修正               

    • 2022/11/8大引け

      〇レジサポ転換を確認したい銘柄 6982 リード 9115 明治海運 6613 QDレーザ 7298 八千代工 6579 ログリー 6048 デザインワン 2438 アスカネット 4169 エネチェンジ 2437 シンワワイズ 4496 コマスワン 4167 ココペリ 4165 プレイド 〇5MAタッチ 9219 ギックス 6526 ソシオネクスト 5381 MIPOX 4777 ガーラ 7241 フタバ産 2715 エレマテク 6668 プラズマ 6632 JVCKW 8

      • 2022/11/7大引け時点

        〇レジサポ転換を確認したい銘柄 6982 リード 9115 明治海運 6613 QDレーザ 7298 八千代工 6579 ログリー 6048 デザインワン 2438 アスカネット 4169 エネチェンジ 2437 シンワワイズ 4496 コマスワン 4167 ココペリ 4165 プレイド 〇5MAタッチ 9219 ギックス 6526 ソシオネクスト 5381 MIPOX 4777 ガーラ 7241 フタバ産 2715 エレマテク 6668 プラズマ 6632 JVCKW 87

        • 2022/8/8

          〇本日の地合い 〇気づいたこと 〇前営業日のイベントの結果 〇本日の注目イベント ★寄り付き前 ★場中 13:30 豪中銀 FF金利 7月5日、オフィシャルキャッシュレートを0.85%から1.35%に引き上げ。次回も0.5%引き上げが市場予想となっている。 ★大引け後 ※翌営業日 〇前営業日の業種別騰落 1 鉄鋼 2 その他製品 3 食料品 4 卸売業 5 証券・商品先物取引 29 ガラス・土石製品(5 30 電気・ガス業 31 銀行業 32 鉱業(33 33 石油・石炭製

          2022/8/5

          〇本日の地合い NYは様子見相場。日経は28000円の壁で止まっており、三尊天井を構成した。 〇気づいたこと SOXは続伸。 〇前営業日のイベントの結果 米国 新規失業保険申請数 7月30日 予想26万件 結果26万件 米新規失業保険申請件数は、失業者がはじめて申請した失業保険給付の申請件数を測定する指標である。労働省によりまとめられ、毎週木曜日に発表される。 週次の失業保険申請件数は、速報性が高いため失業率や非農業部門雇用者数の先行指標として注目されており、雇用市場の健全性

          2022/8/4

          〇本日の地合い ペロシ下院議長、無事に台湾を離れた。4日から5日にかけて日本を訪れ、岸田首相と面談予定。一旦は米中対立の緊張が和らいだ形だが、長期的に見れば緊張緩和に進むかは不透明である。現在米国において対中関税の引き下げの是非について検討が続けられているが、どう影響するか。 インフレの中でも米国経済の底固さが見えた。 原油は90ドルでの攻防。90を割れるかどうか。 よって、NY3指数は、ナスダック、SP500、ダウの順で上昇。特にナスダックは強い。ただ、今週金曜日に控える雇

          2022/8/3

          〇本日の日経予想 ペロシ米下院議長が無事に訪台。3日の午前中に台湾の蔡英文総統と会う。4~7日にかけて台湾を取り囲んで中国が軍事演習を実施ということで、米中対立の緊張が高まりダウは大幅下落。また、米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁がFRBの来年利下げ観測について暗に否定したことで、米10年国債の金利が急上昇。 CFD日経はダウの下落に付き合うも戻ってきているが、おそらく昨日の下げのリバウンドであると考える。よって本日は、寄り付き高く上値の重い展開と予想する。 マザーズに

          2022/8/2

          〇本日の日経予想 ダウ、SP500指数はなんとか持ちこたえた印象。ISM製造業景況指数が緩やかに下落基調にある。ビットコインも300万円近辺で、ドル円は急速に円高。つまりリスクオフムードになりつつあるということ。一方、米国10年債利回りは、2.600を割ったことで、グロース市場が活気づくのではないかと。ナスダックや昨日のマザーズも強かった。マザーズへの懸念は、金融緩和の出口戦略。 日経は徐々に上値を切り下げる動きを演じ、騰落レシオも過熱感がることから、どこかで急落はするはず。

          2022/8/1

          〇本日の日経予想 NY3指数の月足は、反発を示す力強い線になる。 ラッセル2000は、直近高値1919を抜ければ、底値を固める動きとなる。SOX指数は4週連続陽線なので、そろそろ一服があっても良いか。日経は、週足ベースでみると、底値切り上げの強気の三角持ち合いを形成。月足は陽の包み線となる。マザーズの月足は、底値圏からの大陽線を形成。 騰落レシオは未だ過熱圏にあり、先週水曜日を境に新高値銘柄数も減ってきているので、日経自体は調整を挟むと思う。ただ、200MAを明確に抜いたこと

          2022/7/29

          〇本日の日経予想 米国GDPが0.9%減で、景気後退加速。ドル安・円高に振れる。137.45→134.611。それに伴い、米国10年債の金利も2.6台突入。ハイテク・グロース株に追い風か。大引け後に米国個人所得などの発表がある。パウエルFRB議長は、景気後退懸念否定しているが、昨日と同じく景気後退懸念が顕著となれば、9月のFOMCで政策金利が緩やかになる可能性がある。 マザーズがダブルトップをつけているが、下値切り上げの形なので、上に抜けるかも。 CFDは上昇していたが、国内

          2022/7/28

          〇本日の日経予想 FOMC無事通過。金融引き締め懸念緩和で、3指数とも上昇。0.75%利上げは市場が織り込み済み。特にナスダックは75日線突破でチャートが良化し、ダブルトップとなるか、直近高値を抜くかどうか。ダウ、SP500は75日線で頭打ち。 日経は、トリプルトップ(三尊天井)を作りに行くかどうか。騰落レシオは以前過熱感あり。夏枯れ相場で、売買代金が少ない。よって自重で下がるのでは。 金融引き締め緩和と隣り合わせなのが、景気後退懸念。よって今度はこちらがフューチャーされれば

          2022/7/27

          〇本日の日経予想 決算警戒感から主力ハイテク株に売りが出た。ウォルマートは消費減速懸念から売られ、スポーツ用品のナイキやホームセンターのホーム・デポなどの消費関連株にも売りが広がった。 日経も騰落レシオに過熱感が出ているため、調整入りが濃厚。決算期であることから、レンジ相場になりそう。 〇本日の注目イベント ★寄り付き前 ★場中 ★大引け後 米国 耐久財受注6月 FRB会見 ★決算 ボーイング、ショッピファイ、フォード・モーター、メタ・プラットフォームズ、クアルコム ※翌営

          2022/7/26

          〇本日の日経予想 NY3指数は、FOMCを警戒した動き。今週は、米ハイテク株の決算があることから様子を見たいとのことでナスダックは下がった模様。明日の大引け後にはFRB会見があり、FF金利を0.75%引き上げが大勢の予想だが、どうなるか。SOX指数はたくり線をつけている。もう少し上に向かえば、週足ベースでトレンド転換が確認できる。 日経は、夏枯れの影響で売買代金も減少中なので、自然に調整されると思う。 〇本日の注目イベント ★寄り付き前 ★場中 ★大引け後 米国 住宅価格件

          2022/7/25

          〇本日の日経予想 騰落レシオが過熱していることから、調整の売りはあってもいい。 〇本日の注目イベント ★寄り付き前 ★場中 全国百貨店売上高6月 ★大引け後 米国 シカゴ連銀全米活動指数6月 https://jp.investing.com/economic-calendar/chicago-fed-national-activity-523 米国 ダラス連銀製造業活動指数7月 https://jp.investing.com/economic-calendar/dallas

          2022/7/22

          〇本日の日経予想 NYは前場売り一巡後、ハイテク株を中心に買いが入り上昇。テスラの決算が好感されており、来週に集中するハイテク株の好決算期待も株価上昇要因となった。一方ディフェンシブセクターには売りが出た。 日経の騰落レシオが高値圏で推移、3σに沿ってあげていることから、まもなく天井か?金曜日なので、週末の警戒売りも入り、後場は弱い展開を予想。28200の窓を埋めて一旦調整入りか? 〇本日の注目イベント ★寄り付き前 日本 全国消費者物価指数6月 ★場中 ★大引け後 ユーロ圏

          2022/7/21

          〇本日の日経予想 ダウはギリギリで節目抜けられず。SP500は、節目抜け。ナスダックはしっかり節目抜け。相場の強さは、ナスダック>SP500>ダウ ハイテク株中心に買われた。利上げペース加速の懸念後退から。 日経平均は、200日線を明確に超えられるかが勝負。25日線の乖離率4.53は、前回高値付近と同様のポイント。ボリンジャーバンドの3σにもタッチしている。目先は一旦調整を挟むと思われる。 マザーズが75日線上に乗っかる。 〇本日の注目イベント ★寄り付き前 ★場中  日銀