あなどらないで! 私たちの想像のはるか上をいく子どもたちの「可能性」
今日は,私が教員生活をやっていたときに
感じた子どもの「可能性」についてお話し
します。
突然ですが,子どもの「可能性」どれくらい
信じていますか。結論から言うと,子どもた
ちは「可能性」しかないです。伸びしろなん
て誰も想像できないくらい「可能性」にあふ
れています。このことは,教員生活のなかで
毎年驚かされていた私が,自信をもって言え
ます。
分かりやすい例で言うと,3年当初の成績で
は,到底合格できないであろう高校に,最終
的に奇跡的に合格したり。
部活動で,どう考