超簡単PythonでGoogle Cloud Functions定期実行(Cloud Scheduler・Pub/Sub利用)
超簡単にPythonでGoogle Cloud Functions定期実行(Cloud Scheduler・Pub/Sub利用)
1. プロジェクト作成
Google Cloud Consoleからプロジェクト作成
2. Cloud Functionsを作成
メニューの「Cloud Functions」から関数を作成
トリガーは「Cloud Pub/Sub」を選択し、「トピックを作成する」
ランタイムに「Python 3.9」を選択後、APIを有効にする
デプロイ
3. Cloud Scheduler ジョブを作成
メニューの「Cloud Functions」からジョブを作成
ジョブのスケジュール設定
リージョンはasia-northeast1(東京)もしくはasia-northeast2(大阪)を選択
名前、頻度、タイムゾーン指定
ターゲットタイプは「Pub/Sub」、トピックはCloud Functionsで作成したトピック、メッセージ本文指定後、作成
4. ジョブを実行
今すぐ実行
5. Cloud Functions で結果確認
メニューの「Cloud Functions」から操作メニューの「ログを表示」
以上、超簡単!