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穏やかな日々、とは遠い毎日だけど

「noteを書きたくても文章に自信がない…。」と思う人は多いと思う。僕もその1人だから。もうあかんわ!と叫ぶ人のnoteを見て泣き笑いしては、同じような日記を書いてみたいと思ってしまう。自信は全くない。それでも書いてみようと思った。誰だって最初は初心者なのだから。

書く題材はこれから見つけていこう。”noteに書く”という意識を持てば、毎日の色んな事が物語のタネになる。ちなみに、今の僕が抱えているタネは、ずばり人間関係。ゼミにいる同期の男性なのだが、会議ではあまり意見しない。なのに後になってグチグチと言う。「後だしジャンケンじゃ意味ないだろう?」と思うのだが、こちらからアプローチしても変化はない。…愚痴になってしまったが、書くタネは結構あると思う。もちろん前向きな事も。

タイトル通り、穏やかな日々とは程遠い毎日がそこにある。気持ちが穏やかではない日も、理性を保ちながら過ごすしかない。感情労働。賃金は発生しないけど、誰かに話す事で供養できるかもしれない。頑張ってnote書いてみよう。つかみどころのない自分の状態を確認する行為として。

なのでこの文章を最後まで見てくださった方、誠に勝手ですがささやかに見守ってください。何とぞよろしくお願いします。

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