10分刻みで観るアイアンマン-その11-

もうゴールが見えてきました。
映画感想ブログ等を時たま拝見するのですが、
今回の備忘録を書くにあたり色々と調べると著作権が厳しいんですね。

あまりに映画の内容を追従するネタバレ感想もアウトのようで、自分のこれは大丈夫なのか？と心配です。
もっと曖昧にぼかして感想を書くべきなのでしょうか。
これをきっかけに少しでも「アイアンマン観てみよう」「もう一回観たい」となれば良いのですが。

それでは感想をば。（これよりネタバレ注意）

瀕死でもがくトニー・スターク〜左手のリパルサーがない！まで。

ロボットアームに感謝ですね。
インセンに次ぐ命の恩人。

そしてついに登場のアイアンモンガーですが、SHIELDの職員ら？と肩を並べるミスボッツ。
守ることができないSHIELD。
どこに消えたのコールソン。
そしてひとりボッツ。（失礼しました）

今回のシーンはクライマックスで、トニーとオバディアのパワースーツ対決がメインで、白熱するシーンだなと、それ以上の感想はあまりない回でした。

強いてあげるならばらローディの次回への匂わせや氷結対策が功を奏したことが印象に残っていますがやはり戦闘シーンが強いです。
ヒーロー映画は戦闘シーンこそ、ですから。

【余談】
前段で余談を書いてしまい。枯渇。
そろそろラストが見えてきた。