世界的に有名なあの戯曲が調教モノだった件
今日はみんな出かけちゃっていないので、ご飯も作らなくてよいので、小説を書いて、Noteでも遊んじゃおっと。
さて、またタイトルであおりました。
でも、本当です。
シェイクスピアの『じゃじゃ馬ならし』みたいな作品を書こうかなって思って。
一応、高校の時に読んだ(お芝居したのよ)ので、ちらっとWikiを見ただけなんだけどね。
けっ…けっこうとんでもない。
私はMっぽい女の人を書くのが好きで、そういう人ばっかり書いているのですが、自分がそうかというとそんなことはないので、なんでなのかずっと考えていたのですが、なんと作中人物がちゃんと説明しててくれた。
作中人物恐るべし。
作家志望の男女が、社会勉強のためにハプニングバーに行くって話なんですけどね。
そこで、きみはSだろう、気が強くて男を振り回す女ばっかり書くから。
って、言われて、それは違う、自分ごときに振り回されない男かどうか試してるだけだから。
と答えるシーンを書いた。
そ、れ、だ。
で、じゃじゃ馬ならしのカタリナですな。
まだどういう作品にするかは全く考えてないけど、結構大変そうだな、書くの。
作品は、姉妹丼の話をちょっとずつ書き進めているところです。