武道館で公開オナニーショー
タイトルは釣りです。
私は今、女性向けアダルトサイトの無料で読める官能小説というのを書いております。
でもって、ランキングというものがありまして、今ランキングの一位となっております。80,000pv(おそらく週間だと思われる、1日ではないことは確か)でした。
まあこのランキングにはからくりがあって、作品は1000字から5000字と、長さの規定がかなり緩い。
私はいつも7000字くらい書いて5000字まで削っているので、ページ数は5~6ページになる。
そうすると、3ページの作品に比べるとpvはまあ、そりゃ上がる。
でも5で割っても週間pv16000ですよ。
武道館で公開オナニーショーですぜ。
昨日、サイト側とちょっとした齟齬があり、まあ私が悪いんだけど、いつまでここで書くんかい? みたいな疑問が…。
比較的自由に書かせてもらえて、納期もないに等しいし、今は割と全力で書いていたりするんですけどね。
最初に気になってた著作権譲渡もやっぱり気になる。
続きが書きたくなっても、書けない。
いや、書けるんだけどね。お家でこっそりだったら。
続き書きたくなるのは、設定とキャラとストーリーがあるから。
そういうのをなくして(そういうものはそもそも期待されてない)ただヤるだけにしたほうが、まあ、いいのかな、という気はしていた。
まあ、官能小説なんて所詮はおかず。
でも、妥協してまで書くほどの価値があるのか?
あくまで、好きなことを好きなように書けるから書いてるというスタンスなので、うーん…。
まあ、そのうちに自分のサイトで、官能小説と、エンタメ時代の小説(こっちの官能多いけどね)と公開しようかとは思ってたけど。
でも、個人のサイトではそこまでpv行かないだろうし、やはり武道館の魔力に取り憑かれ…。
あと5本は契約したので、ちょっと妥協して話は短めにして、思い入れのある作品になったら、他の書く…みたいな感じになるのか、落としどころは。
あ、問題となったのは、お浣腸のシーン。
あまり汚くはしなかったので、これは載せてもらえるらしい。
次回からは気を付けてくださいということで。
でも、なんでお浣腸書いちゃったのかは自分でもわかりませぬ。
なんで?
ここは裏垢なんで、作品は投下しない方針だったのですが、100円もらって書いた(もうちょっともらったかも、記憶にない)しょーもないエッチな体験談(創作)でも投下しますかね。著作権譲渡してないから。
いや、これこそ、著作権いらねーわって、くらいしょーもない作品なんですけどね。