文学フリマ東京39(12月1日)頒布予定の官能アンソロジー『Cocktails』の掲載作品紹介『ゆるしの秘蹟』
さて、8人の作家がシェイカーを振って競艶する、カクテルがテーマの官能アンソロジー『Cocktails』掲載作品のご紹介、第八弾です。
第一弾『堕ちぬ天使の夢を見る』の作品紹介はこちら。
第二弾『ラストリゾート』の作品紹介はこちら。
第三弾『祭りのあと』の作品紹介はこちら。
第四弾『オレ様の酒で名モナき嘘に酔え』の作品紹介はこちら。
第五弾『夢なんていらないから』の作品紹介はこちら。
第六弾『塩対応の汐井さんは俺の牝犬』の作品紹介はこちら。
第七弾『悪魔の美酒』の作品紹介はこちら。
この『Cocktails』は文学フリマ東京39(12月1日開催)にて頒布されます。また、Kindle電子書籍にもなります。
文学フリマ東京39の概要はこちら。
主催者明星さんのブースの詳細はこちら。
キンドル電子書籍のページ(12月1日発売、予約受付中)はこちら。
本日は、明星作『ゆるしの秘蹟』をご紹介させていただきます。
というわけで、次の作品紹介もお楽しみに!
※ 作家様の敬称は省略させていただいております。