映画「エリザベス 女王陛下の微笑み」
昨年亡くなったロジャー・ミッチェル監督の遺作になった作品です。おそらく監督が描いていたものとはちがったのかもしれません。
初日に観ましたが、一般的な日本人がみてわかるかなあと思うようなまとめかた。
イギリスの文化ととりまとめて切り貼りしていたのですが、あれをみてわかるかなと残念でした。
すごく期待していたせいかもしれません。プログラムも買ってきましたが、女王陛下そのものだけで構成してもらいたかった。もっと濃いものを期待していただけに残念です。
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