積文館書店のPOP 『ねむねむさんがやってくる』
こんばんは。出張に出ている間にツイートを見つけました。
『ねむねむさんがやってくる』(世界文化社)という翻訳が出してからとても嬉しい展開に。オーディオブックに収録もされたのもとっても嬉しかったですが、この絵本、どんな大人も子どもも読んでいくうちに寝てしまうように願いながらこの翻訳ができました。
その絵本のPOPを積文館書店のPOP担当の方がフェルトでねむねむさんを作ってくれました。最初に見つけたツイートはこれ。
ちみちみ、フェルトでねむねむさんを作成すること19個(人?)。
— 積文館書店のPOPの人 (@POP50803117) December 10, 2021
楽しいけど、さすがに疲れた。
1つずつ表情が違うが、それもまたヨシ!#ねむねむさんがやってくる#世界文化社 pic.twitter.com/Vrx4dQ1rIT
それが数日のうちに、こういう姿に。丁寧に本を売られているのだと思います。積文館書店さんありがとうございます!
ユ・ヒジンさん:作 中井はるのさん:訳 『ねむねむさんがやってくる 眠りが訪れる話』(世界文化社) のPOPが完成。
— 積文館書店のPOPの人 (@POP50803117) December 13, 2021
おやすみ前のえほんなので、フカフカがいいよね!と思いフェルトでねむねむさんを作成。
対象年齢、ひょっとして2,3歳からの方がよかったのだろうか…(対象年齢って難しい…) pic.twitter.com/U6oXPQntwr
ふと、私も1つ欲しいと思ったのでした。