人生っていつか死ぬゲーム。

『この会社にずっといて、いいのかな』

『想像していた仕事内容じゃない』

『全然仕事楽しめてない』

『んーーーー、なんか違うんだよな』

あなたはそう思っていると

思います。

今回は、そんな悩みを抱えた

あなたがいまするべきことは

何なのか

について解説していこうと思います。

この内容を知らないと、

人生を通して、一生

”やりたくない仕事”を

やっていくことになるので、

『胡散臭いな』

『そんな大げさな』

って思うかもしれませんが、

しっかりと読んでください。

あなたは、

”ポケモン”

というゲームを知っていますか？

私の世代では、

エメラルド、ファイヤーレッド、

ダイヤモンド、パール

の世代でした。

ポケモンというゲームは、

自分のポケモンを育てていき、

時に野生のポケモンを捕まえ、

ジムリーダーを倒し、

ポケモンリーグに行き、

四天王を倒し、

伝説のポケモンを捕まえる。

このようなゲームになってます。

あなたは一番最初に、

オーキド博士から、

三種類のポケモンを選らばされます。

例えば、ミズゴロウを選びます。

そのミズゴロウと一緒に

草村に入り、

ポケモンと戦っていきます。

あなたは、一生一番最初の草むらに

いたいですか？

勇気を振り絞り、

次の街に出て、

ポケモントレーナーと戦い、

次の街にしかいない

ポケモンに出会い、

そのポケモンを捕まえていき、

ミズゴロウを、ヌマクローに

ヌマクローをラグラージに

していき、

100ㇾベ目指していきたいですよね。

では人生ではどうだろうか？

学校を卒業し、

会社に入り、仕事をこなす日々。

大きく世の中を見渡した時、

今あなたの勤めている会社は、

ポケモンで言うところの

”一番最初の街”

だと僕は思うんです。

あなたは、

『会社嫌だ。』

『上司が嫌い』

『仕事が嫌いとだだをこね、

一番最初の街から出ようとしない。』

世の中には、一番最初の街に

ずっといて、定年を迎えることが

『いいことだ』

そう思っている人がいるので、

その人達はそれでいいんですが、

あなたは、今の一番最初の街から

出たいはず。

でも、

『勇気が出ない』

『自分にできるかわからない』

と思っていますよね。

ポケモンの世界では、

次の街に行くことで、

いろんなポケモンを見れたり、

ポケモントレーナーと戦うことで

ポケモンのレベルが上がっていきます。

今、不安や葛藤があると思います。

でも、勇気を持って一歩外に出てみれば、

いろんな人に会って、

話を聞き、自分のレベルが上がっていき、

自分にでも、できるようになる。

自分にスキルが付き、

”自分にしかできない仕事”が

できるようになり、

未来のあなたは

自分自身を誇りに思えるようになります。

『今が嫌だ』

『自分が嫌い』

『自分に自信がない』

そんなだだをこねていると、

これから先も、

ずっとマサラタウンに居続けることになり、

ゲームは進まずに壊れてしまいます。

それが、人生で言うところの、

死ぬまじかに

”あれをやっておけばよかった”

”あの時、こうしていれば”

と思いながらの老後を迎えないために、

今あなたがするべきことは、

3つ。

これだけです。

この3つをするだけで、

雲がかかってた空から、

雲一つない快晴になるんです。

『その3つってなんだよ！！！！！』

『早く教えろよ！！！！』

と思っていると思うので、

言いますね！

その方法とは、

・一歩踏み出してみること。

（次の街に出てみること）

・このまま何も行動を起こさない人生で

終わり、今のまま生きた時の

”最悪な未来”

を考えること。

・あなたがこれから先、

得ていきたいこと。

僕だったら、

マサラタウンから出た後、

いくつかのバッチをとっていく中で、

自分のレベルを上げ、

ボーマンダや、カイリューのような

カッコいい人（経営者）にあって、

一緒に仕事をしたり、

教わったりして、経験値を積んでいきたい。

伝説のポケモン、

レックウザのような

年商80億稼いでしまうような、

伝説の経営者の人たちと、

仕事をし、教えてもらい、

その人たちを、倒していきたい。

そのことによって、

僕は、人生一回で満足できるような

人生にしていきたいと思ってます。

今回の内容は、今のあなたにとって、

どの本屋にある本よりも、

YouTubeよりも、テレビよりも

有益なことを伝えたので、

今、あなたがしたらいいことは

わかったと思います。

あなたが、マサラタウンから

出るのも、出ないのも、

あなた次第だと思います。

あなたが出よう！！！！と

勇気を振り絞り、

少しの期待と、少しの不安を抱えながら

次の街に出て行って、

あなたの人生が少しでも

良くなることを祈っています。

今回の話は、少し長めの文章に

なってしまいましたが、

最後まで呼んでくださり、

ありがとうございました。

ではでは。