104コンソーシアム20代会議もいよいよ9回目を迎え、「投資思考」が参加者の頭の中だけでなく、体の中にも染み込んできたようで、投資思考を使ったアイデア・ワークショップでは、反射的にアイデアが生まれてくるようになりました。
第9回は、「もしも全てが投資なら、どんなサービスがあり得る?」をテーマに、参加している20代の所属企業、住友林業、電通、東京ガス、丸井の4社に対して、投資志向を使って新サービスや新商品を考えました。
各社の事業紹介を、たった2分で!?
サービスを考えると言っても、互いの事業をよく知っているわけではないので、まずは、簡単な4社の既存事業紹介をプレゼンして頂きましたが、なんとその持ち時間は2分!各社かなり多様な事業をしているはずなのに、たった2分で紹介って・・、おそらく各社広報にお願いしていたら、叱られていたかもしれません。
しかし、そこは、20代メンバー!見事にポイントを押さえ、投資思考につながる素晴らしいプレゼンをしてくれました。(難しいテーマを与えた方がイノベーティブな発想が生まれるってこういうことなんじゃないだろうか・・)
住友林業
電通
東京ガス
丸井
投資思考で解題解決型商品・サービスを発想せよ
さあ、それではいよいよ、アイデア・ワーク。各社の課題を解決するために、投資思考を使った新たな商品・サービスを一挙にご紹介していきます!
住友林業の新たな商品・サービス
電通の新たな商品・サービス
東京ガスの新たな商品・サービス
丸井の新たな商品・サービス
ワークを終えて・・
運営を担う投資のプロたちからは・・
20代参加者からは・・
3月はいよいよ第10回、最終回です。20名全員が一人ずつ、投資思考をもとに新たな商品・サービスのアイデアを発表します!お楽しみに!