1045

釣りは小学生以来たまに行くくらいだったのが数年前にどハマりしました。延べ竿バスと鯉がメイン。お金をかけないで釣りをすることが得意です。誰とも会話しないのでパーツの名称は曖昧です。ギターの話も書く予定でしたが書いてません。

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釣りは小学生以来たまに行くくらいだったのが数年前にどハマりしました。延べ竿バスと鯉がメイン。お金をかけないで釣りをすることが得意です。誰とも会話しないのでパーツの名称は曖昧です。ギターの話も書く予定でしたが書いてません。

最近の記事

noteブラウザ版ずっと不調だし自分のやりたい形式だと他所のブログの方がいいかなと思ってたところなので移転しました。https://ld1045.livedoor.blog/

    • 春の鯉こパスタ(鯉の卵のパスタ)

      #私のイチオシレシピ 釣った鯉の卵を利用したパスタです。 春は鯉の産卵前なので卵が大きいですし(秋でも大きいですが)、産卵のためによくエサを食べる時期なので簡単に釣ることができます。 材料(3-4人前) ・鯉の卵 ひとかたまり ・オリーブオイル まあまあ多め ・めんつゆ、鶏ガラの素(粉)、塩 適量 ・パスタ 袋のやつ1つ 手順 1、フライパンに鯉の卵とオリーブオイルを入れてしっかり火を通す。(生食NGなので) 2、めんつゆ、鶏ガラの素、塩で濃いめに味付けする。 3、パス

      • 【鯉の唐揚げ】脂が大して乗ってない鯉は唐揚げが合う

        先週の釣りで73センチの鯉が釣れました。過去の同じサイズの個体と比べて鯉の走りに合わせて自分も走ったりタモ入れも何回もうまくいかずなど大変でした。 捌いてみて気付いたのですがこの鯉はあまり脂が乗ってないように感じたので、揚げ物にしてみることにしました。 (別の時期の個体は肉も内臓脂肪もとても多くて、揚げ物にすると脂っこすぎてきつかったのです。) そして骨切りをして適当なサイズに切って、小麦粉を粉のまま表面につけて揚げました。多分唐揚げです。 切り身は160度、ヒレは素揚

        • 木の枝をその場で自作ウキにして鯉を釣る

          *木の枝ウキの話は2日目13日の方です。 1月はじめにまぐれで鯉が1匹釣れた以降、活性が低いのと雪で自転車釣行が出来ないので数回のボウズ以降2月は完全休業してました。そして最近は暖かくなってきたので3月の12日と13日の久々に釣りに行きました。 12日はいつもの小川で横向き脈釣りからスタートしました。 (関連記事https://note.com/1045nonote/n/n2af19e5fa572) (埋め込み方がわからない) タックルは4.5mの延べ竿で道糸とハリスはナ

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          198円のアウトレット激安釣り竿セットを購入したらチープすぎた

          ホームセンターのアウトレットで釣り竿セットを購入しました。 去年からホームページ上でチェックしていたのですが、初めは600円くらいで年越しで398円、そしてつい最近198円になっていたので購入してみました。 全体像です。(遠目だと立派に見える) 165cmのコンパクトロッドとリール、投げとサビキの仕掛け、イソメワームのセットとのこと。 仕掛け系は最後に載せます。 グリップに蝶のようなバリがついています。 というか全体的にバリの処理が雑です。 先にリールをレビューします。

          198円のアウトレット激安釣り竿セットを購入したらチープすぎた

          川魚を釣って食べるメリットなどの記事は何を書くか忘れたので、思い出しながら書く

          気付けば前回から1ヶ月以上経過していました。何を書くかほぼ忘れてしまいました。 唯一覚えているのは川魚はほぼ生食はできないというデメリットです。これに対して私は別に生魚が好きではないので特にデメリットではないみたいなことを書くつもりだったような… 餌の入手のしやすさも、ミミズとイソメならそりゃミミズの方が入手しやすいですが、環境にもよりますし、餌全体で見たら岩場の貝やフナムシやザリガニ直やミンチやらなんやらで考えたらそんなに変わらないような気もしてきました。 メンテは淡

          川魚を釣って食べるメリットなどの記事は何を書くか忘れたので、思い出しながら書く

          川魚を釣って食べることについての雑記1(きっかけ編、汚い川・臭み編)

          きっかけ編 私は2019年くらいから釣りを再開して、川で釣った魚を食べるようになりました。他に好きなことがあって自然と釣りから離れていったというのもあるのですが、釣りをしたい気持ちがあってもキャッチアンドリリースや適当に飼育するのも意味がないというか、ただ魚をいじめてるだけではという思いがあってずっと釣りをしてませんでした。 しかしある時アベマでディスカバリーチャンネルのベアのサバイバル動画、その後にYouTubeでエドのサバイバル動画が無料でアップされていて(こっちは結構

          川魚を釣って食べることについての雑記1(きっかけ編、汚い川・臭み編)

          安全ピンでオリムピックのNo.500stopという古いリールを直した

          そういう名前のリールを修理しました。 先に参考文献のリンクを貼っておきます。 http://blog.livedoor.jp/jetmaster/archives/1067518114.html http://blog.livedoor.jp/jetmaster/archives/1067530531.html OLD STYLEさんの記事のおかげで修理することができました。ありがとうございました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このようなデザインの古いリー

          安全ピンでオリムピックのNo.500stopという古いリールを直した

          自分で踏んで破壊したタモ網の柄を自分で修理した(振出タイプ)

          草ボーボーのところで釣りをしてる時によく見えずにタモの柄を踏んで折ってしまいました。折れた部分は1番先側の第2パーツ(仮称)よりの部分です。文章だとよくわからないと思うので画像を貼っておきます。 いつも通りすでにアフター(修理後)です。 (1)折れた部分の中に別の竿パーツを入れて接着剤で固定する方法や、 (2)画像2の左側の中に右側に入れて接着剤で固定などありますが、 別パーツを入れるのは強度面で不安(想像)で、接続部分に通す方法は30センチくらい短くなるので、私は切断し

          自分で踏んで破壊したタモ網の柄を自分で修理した(振出タイプ)

          古い竿のリールシートやガイドなどを直した(オリムピック・並継・2.4m・名無し)

          貰い物の竿の中にいい曲がり方(ブヨンブヨンの多分軟調)をするのに色々と壊れてる部分がある竿があったので、練習がてら修理しました。 まずは全体図(すでにアフター) こんな感じの古い竿です。オリムピックの会社ロゴのシールは剥がれかけで、竿名や長さなどのシールは剥がし後すらない状態です(他のオリムピックの竿を見る限り印刷ではなくシールだったと考えられます) グリップ側から直した箇所を紹介します。 リールシートのグリップ側です。リールを受ける部分の金属が1センチくらい裂けてい

          古い竿のリールシートやガイドなどを直した(オリムピック・並継・2.4m・名無し)

          鯉こパスタ(鯉の卵のパスタ)

          鯉の卵を具にしたパスタです。今回初めて作ってみました。 具材 鯉の卵 ひとかたまり 玉ねぎ 1つ にんにく 適量 生姜 適量 めんつゆ 適量 鶏ガラの粉 適量 コショウ 適量 マーガリン 適量 麺 もやし(カサ増し) 多分こんな感じです。 具だけで味見した時はちょうどいいと思いましたが、麺と混ざると若干味が薄かったです。塩でも入れた方がよかったかもしれません。あと油っぽさももっとあってもよかったと思いました。 でもまあまあ美味しかったです。 【以下20日追記】

          鯉こパスタ(鯉の卵のパスタ)

          秋の鯉のミャク釣りと料理

          ひとの釣り日記を読むことが多くなったので私も書いてみることにしました。 料理編は下の方にあります。 ・釣り・使用した道具 延べ竿4.5m(オリムピック山水・多分柔らかめ)、 道糸・ナイロン7号 自作発砲ウキ(今回は意味なし) ワームシンカー3.5g(1号に近い・あるものを使ってただけ) ヨリモドシ(スナップのないもの・多分拾ったやつ) ハリス・ナイロン4号(30cmくらい・ウキ釣りの想定だったため自分の中では長め) 丸せいご針13号(ある程度大きくて頑丈ならなんでもいい)

          秋の鯉のミャク釣りと料理

          ブラックバスの肝臓の煮物

          ↑レンズが汚れていたのかモヤっとしている写真 私はキャッチアンドイートでブラックバス(コクチバス)釣りをしています。身は塩焼きや揚げ物、中骨や頭は煮物や味噌汁、小型なら骨せんべいにして食べることが多いです。 そして今年から肝臓の煮物にも挑戦してみました。やり方は普通に肝臓を取って洗って煮るだけです。丸い小さい袋(膀胱かもしれない)がくっついているので多分取り除いた方がいいです。 また胃も煮物で食べると美味です。エラから外して切り開いて洗って煮れば食べられます。 味

          ブラックバスの肝臓の煮物

          ハゼを頭ごと食べる際の簡単な下処理方法

          絵や写真を用意しようとも思いましたが絵が下手だったり調理中は写真が撮れない(手はふたつしかないから)ので断念しました。 そして本題ですが普通に鱗を落とした後に腹を上にして口からハサミを入れて肛門まで切ってください。 そうすると内臓も簡単に取れますし、エラも膜みたいなのを掴めば一気にペロッと取れます。(もっともハゼくらいのサイズならエラは気にならないと思います) 以上で下処理の紹介は終わりです。下顎は裂けますが簡単だと思うので良さそうだと思ったら試してみてください。 以

          ハゼを頭ごと食べる際の簡単な下処理方法

          ダイソーのマットで釣りのウキを作った

          これが完成品です。小林重工のリスペクトです。ダイソーのマットを切り取って紐をつけて終わりです。直接道糸に結びます。 オリジナル製品の名前と猿真似であることからとって申型(さるがた)と命名しました。 今回このようなウキを作ったのは普段使っている玉ウキが合わせで吹っ飛ぶ、吹っ飛んでもいいようにスナップのようなものをつけて改造したら棒の部分が折れてしまう、などのトラブルがあり、とにかく感度とかは二の次で外れないウキが欲しいという思いからでした。 以下に詳細を書きます。

          ダイソーのマットで釣りのウキを作った

          ニゴイとブラックバスのカレースープ

          釣ったニゴイとブラックバスをカレースープなのかスープカレーなのかよくわかりませんが調理しました。 具材は通常、魚、カレー粉、鶏がらスープの素、塩ですが今回は塩がなかったので味噌とコショウで適当にやりました。 ニンニクやショウガなどを入れるともっと美味しくなると思います。

          ニゴイとブラックバスのカレースープ