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書く、そして時に誰かに話すのもいいのかもしれない

私のnoteでの出会いは今日のお勧め記事から。


はよんさんのジャーナリング無料体験。




ジャーナリングは前からずっと気になっていて、
自分でも時々やっていた。

これを誰かと一緒にする(厳密には違うけど)
つまりは共有する(してもらう)
のもちょっと面白いかなと思い、数日悩んだ上エントリー。


私はあんまり気にしないけど、申込む人はよくnote見ていたり、やはり何かしら知り合い的な人が多いのだと思う。

私もnoteの街だから結構自由気ままに動くけど、他のツールだと多分動けない。
note街マジック✨

つまりは
一見さんいらっしゃーい!でびっくりさせたらすみません🙇‍♀️
とまずはお詫びを。

ジャーナリング当日



私の問題で開始が遅れ、内心中止になるのかヒヤヒヤしたが、優しく対応していただき安心して参加出来たことに感謝。

書いて→話すを2回繰り返す。

最初にどんなことを
と決めつつも、一言書いたら違うことが頭に浮かび、ひたすらそっちを追求して書いていた。
ちなみに仕事のこと。

今、仕事に関しては悩み、不安は尽きない。
ただそれは「今すぐ」にどうすることは出来ない。
考えても答えが出ないことは一旦保留という結論に至る。

それよりかはこれから先どうしたいか、
やりたいことを延々と書いた。

ネガティヴ→ポジティブに。

それをまた話したことで、イメージが掴みやすくなった。
その後、ちょっと実現に向けて行動し始めた。

ジャーナリング体験の感想

終わった後、気持ちがすっきりするクリア感が違う。
話して、受け止めてもらえる安心感も嬉しい。
(もちろん話したいことだけ)
現状把握が出来る。

紙とペンがあればどこでも出来る。
人に見せる必要はないし、見せなくていい。
寧ろ見せるな。
デメリットは基本ない。

タイムリーなタイミングで参加出来て本当に良かった。

相当凝り詰まっていたのがとき解れました。


はよんさん、この度は整え時間をありがとうございました。

50人チャレンジ成功を応援してます。



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みけにゃん
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