講演：障がい者の『支援』から『活用』へのアンケート結果！

1月21日(火)18時から高知県立大学社会福祉学部・ボランティアサークル「かんきもん」タウンモビリティ部門の学生さんと一緒に講演会を企画・開催した、アンケート結果を送っていただけました。

どうお伝えしようかと思いましたが、何も足さず、何も引かずそのまま読んでいただこうと思いました！

≪アンケート結果≫

【感想】大変良い

・麻痺になった後だけでなく、麻痺になる前の仕事の話なども聞けて楽しかったです。
　障害の有無にかかわらず、幸せだと思う気持ちなどは変わらないので、対等な関係であることが重要だと思いました。

・とみおさんの講演ですから(^▽^)/

・とみーさんの熱量最高でした！これからもよろしくお願いします！

・当事者の方の思いや考えを学べた。
　当事者とのコミュニケーションを大切にしようと思う。

・当事者の方が主体となって活動していくことの意義について学ぶことができ、とても有意義な時間だった。

・当事者の気持ちについて考えるきっかけとなった。

・自分のこれからについて考えるきっかけになった。
　当事者の人の話を聞くことができた。

・講演を聞きながら実習を振り返ってみたり、次の実習に取り組むにあたり、Tシャツで気軽に話すことを心に留めておきたいと思った。

・「当事者が幸せを感じること」のお話を聞いて、自分の今までの当事者の方々への関わり方を改めて振り返る機会となりました。

【聞いてみたい内容】
・いろんな障害を持つ人の不便なことなどを知りたいです。

・他の障害を持った方の生い立ちを聞いてみたいと思いました。

・作業療法士の方のお話を聞いてみたい。

・自分でカフェや活動をし始めた理由

・当事者家族に話を聞いてみたい。（自分の家族が障害を持ったと知った時、どう感じたか。今まで苦労したこと、反対に嬉しかったことなど）

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このようなアンケートを見るたびに、決して話しの上手ではない年寄りの話を熱心に耳を傾けてくれる若者がここに居ます＼(^o^)／

障害当事者や医療・介護・福祉・教育の従事者、専門家の皆さんとのＴシャツでつながれるキッカケを提供したい思いがますます強くなります。

よ～し頑張るぞ～(^^)/

以前にYouTubeにアップした学生さんとの対談も良かったらご覧ください！

最後まで読んでいただき感謝です！

今日も元気と笑顔で頑張りマス(^-^)/