ツインレイプロセスとチャクラの関係
まずは自分の内側との向き合いをして、自己統合を進めていくうちにチャクラが開いていって覚醒。
そこまできたら、外側の現実面での行動に目を向けるように促されるのがツインレイのプロセス。
実際私も覚醒期まできた時に、ハイヤーセルフから
「クリエイトしなさい」と指令がきた。
要するにクラウンチャクラまで開いたら、
そこから今度はエネルギーを下のチャクラに向かって循環させるってこと。
クラウンチャクラでインスピレーションをキャッチし、サードアイでイメージとして落とし込み、スロートチャクラで言語化し、ハートチャクラでさらに自分の内側と繋げて…。
そうやって足元まで循環させながら、インスピレーションを現実化していく。
それがいわゆるライトワークとか使命ってところに該当するのだと思う。
単にランナーと役割交代とか、経済的自立とかそんな単純な話ではなくって。(←経済的自立に関してはかなり誤解をしてる方が多い気がする。お金を稼ぐことが目的になってしまうのは、道から外れてしまう)
せっかく目覚めを起こしたのであれば、宇宙に繋がる力を使って
自らの人生を創造するために行動に起こしなさい!
ってとこが核心なのではないかと思う。
だからあの頃は、本当の意味を理解できなかったけど
「クリエイトしなさい」の指令だったんだろう。
チャクラはエネルギーの通り道。
ツインレイプロセスとチャクラの関係を改めて、
この視点でみると「よくできてんなぁ」って感心感心。
今となってはハイヤーセルフも、余程じゃない限りはあまり言語化して何かを伝えてくれることは無くなったけど
覚醒が未熟な頃は、言語化して言葉で伝えてくれてた。
まぁそうでもしないと、ハイヤーセルフの存在自体にさえ気づかなかったしね。
今となっては、以前のような言語化した言葉でメッセージをほしいとハイヤーさんにお願いしても叶えてくれません。笑
それでも、私があまりに道が外れすぎてて掠りもしない時は、一言だけ言語化して伝えてきてくれる時もあり。
インスピレーションを自分でキャッチして、イメージにする。そのためにサードアイとかクラウンチャクラって存在するんだよなぁ、なーんて今更ながら納得したことを自分の記録として残してみた。
※余談
ツインレイプロセスの中でしんどかったのが、ハートチャクラが開く時のとてつもない動悸が結構長期的に続いたことがきつかった。
明らかに心臓の動悸とは違うのはわかってても、
寝ようにも酷すぎる動悸に眠れない、起きててもあまりにひどい動悸に何も手につかない、集中できない苦しさで まじめに◯ぬかと思った。
ある意味ではサイレントだの、自分の心の闇との向き合い以上に苦しんだかも。
あまりに辛くて、相手に「もう生きるのやめるわ!
気が狂いそう」ってよー愚痴ってた。笑
どんだけハートチャクラ開いてなかってんよ!って話だけど。それだけ強烈にこじ開けられた感覚。
他のチャクラはほとんど自覚がないまま、工事は進行したようで。私はとにかくハートチャクラの開通工事がやばかった!という体験談。
ツインレイプロセスをセッションとかを使わず、
ひたすら自力であちこちにぶつかりながら
進んできた私には、ハイヤーさんがいなかったら
ここに辿り着けてないんだよな。
ハイヤーさんとの共同創造とか、ハイヤーさんとの繋がりって部分に関してはまた別の機会に
改めて書こうかな。
きっといつも一筆書きの、私のここでの乱文投稿も
ある意味では共同創造でしょうか。