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放課後預かりサービス登録と自宅学習について

こんにちは!ヒューです。

この記事では、2023年4月に娘は新一年生になり娘にあった教育スタイルを選ぶために「ホームスクール」という新しい挑戦に取り組み、自宅での学習を計画し実行しています。
その内容についてご紹介しています。

もうすぐ夏休みですね!
先日、保護者会の際に先生から「なつのせいかつ」や工作、読書感想文の原稿などを預かり、
毎日少しずつ取り組んでいます。

親も多少は一緒に見てあげないと、初めてのことも多いので、自分が小学校の時どんな風だったか?思い出しながら娘と一緒に進めています。


先日ご紹介しましたが、無事にトワイライトという放課後預かりサービスを受けられることになりました!保険料も払い込み、来週から参加する予定です。
まずは少しずつ慣らすために、一日一時間程度、参加します。
事前に、娘の特性や性格などを書類に書いて、担当の方と話しました。

見学に行くと同じクラスの子供たちもいて、「あ、○○ちゃんだ~」と声をかけてもらえました。

一緒にドリルをしたり、遊んだりできそうで、よかったです。

学校に通っていないホームスクーラーでも、放課後預かりサービスを利用しているのも、ちょっと変な話ですが、それらを受け入れてくださる学校に感謝です。


ただ、放課後預かりサービスを運営しているのは、地域のボランティアさんが多く、専門家でないのでその辺りは少しどうなるのか?正直気になっています。
一日のスケジュールは決まっているため、娘が参加する一時間の間に何をするかはわかりません。
ドリルを持って行っても、できない可能性もあるようです。

生暖かい目で見守っていこうと思います。


さて、最近では自宅で積極的に手仕事を行っています!

・バスボム
・小麦粘土
・スライム
・粘土
・編み機
など。

こねこねして、手を使いながら作っていくと、不思議と集中できて楽しいようです。



バスボムはお風呂で遊べるのが楽しいようですが、下の子供が肌が敏感で、汗をかくこの季節は、少しかゆみが。




小麦粘土は、安全な材料ですが、乾燥させにくく、匂いが出てしまい失敗でした。





スライムづくりは材料の洗濯のりをPVAにしなかったため、やり直し。




市販の粘土(100均)は、かわいい小物をたくさん作れました。

市販の粘土(100均)に絵具で色をつけました。




編み機は、専用のキットを欲しいと娘からせがまれたのですが、本当に作れるかわからなかったので、段ボールで自作。

宣言通り、娘はきちんと編んでいたので驚きです!(わたしは途中で挫折しました)

https://twitter.com/1okatazuke/status/1681201536469438467?s=20




こんな風に毎日何かの手仕事をして、創作を楽しんでます!
おすすめのおもしろ工作があれば、ぜひ教えてください。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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