人の価値
自分の価値とか、人の価値とか、考えたこと一度はあると思う。
そもそもの価値というものの有無は別として、考えを迫られたことってあったりするかな。
辛いことがあったとき、あー自分って、、って自己否定しちゃうことってあるよね。
世の中に正解なんてない。
物事が正しいか否かは、自分の物差しが決めることになる。
私たちのてっぺんには、脳みそっていう摩訶不思議なすんごいものがついていて、それがあなたを形作る。
あなたがすることに対して、周囲の人間は、もしかしたら変なことを言うかもしれない。
あなたは間違ってるとか、ダメだとか。
物事はいろんな面を持ち合わせていて、正面から見たらだめなことに思えることでも、少し見方を変えてみたら、自分が納得できる理由が存在するかもしれない。
今夜はなんでこんなことを思ったのか忘れたけれど、人の評価を気にして書く文章はここには書きたくないから、理に叶ってなくてもまとまってなくても、その時の思いを綴りたい。
ひとりでも多くの人が評価とか名声とかそういう呪縛から解かれて、自分の美しさに目を向けてみてほしい。
一番近くにいる自分という存在、案外キラキラ輝いてるかもよ :)