能登半島地震に伴い、「復興支援増税」という愚策が浮上しそうで
昨年は「税」という一文字を表した位、税にまつわる話題で賑わしていた。
この非常事態でも、普通にガソリン代は高くなり、石川県のスーパーは欠品もあちこち見かける。今から高くなるんだろうなと予想される。
物価高に追い付けていない所得の上昇率で、国民はただただ苦しむ。
頑張って働いても税金で取られればなんの為に働いてるのかもわからなくなる。
つくづく、消費減税すればよいのに。
近所のスーパーは、割引やポイント還元になると明らかにお客さんの入りを多いと感じる。
ただ、スーパーの品揃えは外国産が多く並ぶ。
加工品は外国産だらけで、日本にいるのに「国産」がブランド化して高い。
人によっては、安いとされる外国産の食料に手を出さざる得ないし、外国産では国民に経済が効率的に回らない。
増税して国民が苦しんで無理やり増収するより、減税して国民がいっぱい買って増収すればよいのに。