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無駄なこと・意味のないこと・どうでもいいこと
無駄なこと・意味のないこと・どうでもいいこと。そういうことが許容される世界がほしくて、それらを日々せっせと集めては、自分のまわりに置いて眺めています。
千 十九という名前は素数です。
5年ぶりにnoteにログインしてみて、久しぶりに書庫の奥に顔をつっこんだような気分になっています。あの独特の本の匂い。
自分の投稿を見返して、写真を撮ることがそれなりに好きだったことを思い出しました。
ほかに何が好きだったかな、と考えると、たしか詩のような散文を書くことも好きで、透きとおった色が好きで、猫が好きで、そして夕暮れの東の空が好きです。
夢の話も好きです。話すだけ無駄で、意味がなくて、どうでもいい夢の話をすることが好きです。今朝見た夢の、窓越しのひんやりとした朝の気配を、まだ鼻先が覚えています。
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