あたまのなかで
感覚と思考が私を苦しめてしまう
痛くてつらいほうに考えが進んでしまう

時間の長さなんて忘れたい
そしたらいつでも愛しい瞬間が
目の前にあるのと同じだから

いいなと思ったら応援しよう!