【FE風花雪月】なしルナ黒鷲プレイ日記 その17
※本記事はネタバレ要素を多く含みますので未プレイの方はご注意ください
最終決戦へ。さすがに敵の数がすごい。
他にも敵将はいるけど主なところ。打ち砕くものを持つアネットが怖すぎ。
初期配置が二手に分かれているので、中央と右でそれぞれ進軍します。
数ターンに一回、レア様が吠えるたび敵の魔物が強化されていきます……。
このおじさん攻撃してもまったく動かないなー変だなーと思っていたところ、撃破がトリガーとなって増援が出現。当然、出現後即行動。
中央は無視して全員右から進むことに。
こっちまで増援トリガーになっていたら電源を切るところでしたが、どうやら大丈夫でした。
ツィリルがあまりにも邪魔なので、計略で移動力アップした状態のペトラをワープで送りこみ、ちょっかいを出して釣ります。
追ってきたところを袋叩きに。
陣形を整え、いよいよレア様に突撃します。
レア様は体力ゲージ4本(最初は110で、次ライフから徐々に増えていって最後は200くらいになる)、反撃距離無限。攻撃力は意外と控えめという印象ですが、それでも2発耐えられるユニットはエーデルガルトしかいないです。
3。まあ、アーマーついた状態なのでね……。
アーマー(黄色いマス)を壊すには同じ個所に2回攻撃を当てる必要があります。アーマーは2ターンごとに全回復します。
攻撃すると、スルーしていた敵将たちが一斉に向かってくるので、実質ターン制限付き。
反撃を受けない範囲攻撃の計略(使用回数制限あり)を駆使して、1ゲージと半分程度削れたところ。思ったよりは削れた?
ただこれ、密集しちゃってるけど敵の攻撃耐えられるのか。
あっ
……
次ターン。さらにダメージを与えたものの、エーデルガルトに死の宣告が出ています。
もう攻めるしかない……。
……
みんな……死んでいく……。
みんな俺のせいで死んでいく……。
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