【FE風花雪月】なしルナ黒鷲プレイ日記 その18
※本記事はネタバレ要素を多く含みますので未プレイの方はご注意ください
前回の敗因。レア様にたどり着くまでに、使用回数制限のある計略や戦技を使いすぎたこと。なので今回はそういった類の行動をほぼ使わずに進軍させました。
※簡単に書いてますが、この状態にもってくるのに2時間ほどかかってます
いきます。
まず1ゲージ。次に範囲攻撃がくるので、ベルナデッタの計略で被ダメージを1に抑えます。
エーデルガルトがメイン火力。唯一、レア様の攻撃を二発耐えられます。
処理し忘れていてたまたま気づいたんですが、がっつり範囲に入っているのにツィリルが攻撃してきません。これバグっぽいな。
2ターンかけてゲージを2本半削りました。
次ターンでアーマー回復と、広範囲・高威力の攻撃をしてきます。
俺・カスパル・エーデルガルトにはベルナデッタの計略をかけたので被ダメージ1で済みますが、ドロテアが攻撃範囲に入ってしまっています。
ドロテア……。
ドロテア……。
既にやり直しの効かない状況まで追い込まれていたため「本当の死」です。
俺の采配のせいで……。
次ターン。
レア様のアーマーが回復してダメージが通らなくなったため、イエリッツァ先生が捨て身で計略を当てにいきます。
55%を通してアーマー2マスを破壊。ただし、レア様のヘイトを受けることになります。
アーマーが割れたところをまた削ります。
ようやく最後の1ゲージ、HP199。
全部でHP600弱あったことになる。すごいね。
このゲームでは「確率が低かろうが死ぬ可能性のある行動は絶対にしない」のが鉄則ですが、もうある程度のリスクを背負わないと絶対に勝てない状況まできています。
残り121。ただし、イエリッツァ先生に100%で37×2の攻撃が……。
結局最後までよくわからなかったイエリッツァ先生……。
イエリッツァ先生……。
次ターン。
残されたものたちで繋ぎます。命のリレーを……。
かなり危険な手。
18ダメージを与える代わりに、50% が2回当たったら死ぬ選択肢です。
いくぞ……いくぞ……。
クッ。
しかしここで手を緩めたら終わり。攻めます。
20ダメージと引き換えに、致死の攻撃2回に晒されます。
でも命中率31%なら……。
ここで神懸かりのクリティカル。
20見込みだったところ40削れるのはデカすぎる、が……。
カスパルくん……。俺のせいで……。
しかしみんなの命をかけた攻撃のおかげで、残りは俺とエーデルガルトで倒しきれそうなところまできています。
いけるか……?
!!!!!!!!!!!
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