【FE風花雪月】なしルナ黒鷲プレイ日記 その13
※本記事はネタバレ要素を多く含みますので未プレイの方はご注意ください
前回ゲームオーバーから。
何回か繰り返しているうちに、ひとまずレオニーが増援に現れるまでは作業的に進められるようになりました。本来の楽しみかたとはすこしズレるかもしれないけど、こういう最適化の工程はそれはそれでいいものです。
レオニーを殺すことで敵将が撤退をはじめるので、極力レオニーを引き付け、事前に敵将との距離を詰めておくのが重要っぽい。
ここで悪いことを思いつきました。ドロテアが使える計略「神速の備え」は、範囲内の味方の移動力を+5することができます。
これを使って、周りをすべて無視して敵将を討ちにいけばいいのでは??
(クリア条件が「敵将の撃破」なので)
敵をほとんど無視するので経験値が入らなく、後々のマップで辛くなるのではという懸念はあります。
ただそんなのはどうでもよくなるくらいには長くこのマップに幽閉され続けているので、俺はもう楽になりたいです。やります。俺が行く。
敵将を確実に倒しきる計算をしてから、行動が余っているキャラですこしでも多く経験値を稼ぎにいきます。
レオニーも殺しておきます。
救える命ではありましたが、逆に失礼なので。
ヒューベルトは特にすることがなかったので床に向かって移動しました。
イエリッツァと俺でフィニッシュ。
イエリッツァはかなり頼れる男ですが、幸運のステータスが低いので常に必殺(ダメージ3倍)をもらうリスクがあり、美形で薄命、むしろそういう要素がウケたりもしているのか? 知りませんが。
6ターンで済み。これまでで一番キツいマップでした!
目先の楽を選んでしまった分、やはり今後が不安です。
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