本当の私
※注意
すごくネガティブな内容かも。
あんまり見たくない方は見ないでください!!
自分が嫌いでたまらない
本当の自分は、自己肯定感が死ぬほど低い
それが嫌だから、私は可愛いって暗示のように言い始めた
マスクを付けて顔を隠していた中1の頃よりは、マシになったと想う
でも本当になりたい自分になれなていない。
そもそも本来の自分って絶対に変わらないものだと思う
些細なリスケとか兄弟贔屓とか友達の誕生日当日は私じゃなくてもいいのかとか
そういうのが全部、自己肯定感が低い自分に気づかせるタイミングになってる
自分だってそういうことするのに、他人だけダメですって情けないな
自分は誰かにとって必要な人間になれていないと思う
小さい頃から思ってたけど、最近よく思う
振られたことが全ての原因ではないけど、振られるってお前いらないって言われてるもんだし結構傷つくんだな
散々色んな人傷つけてきたくせに、今更嫌がってんのもなんかなって感じだけど笑
だから1人の恋人って存在を作って、依存していくんだろうなー
圧倒的味方である人が、今いないや、てかずっといないか。
もし結婚することになったら、その人は圧倒的味方になってくれるのかな?
そもそもそんな人が出来ないのは、自分が人を信用したり頼ったりしてこなかったことが原因なのかな。
そこを変えていかないと、圧倒的味方は出来ない、、、とか?
浅い人間関係は、自分の糧になると思うから無駄ではないと思う
でもその浅い人間関係のせいで傷ついて、人を信用することから逃げるような人間になったんだろうな
自分自身を見つめ直す必要がすごくあると思う
人に期待して裏切られるの、もう疲れたなー
友達も家族も恋人も
どうせ裏切るなら近づかないでほしい
私は絶対に裏切らないから、ありえないくらい助けるし、絶対的な味方でありたいと思うのにな。
同じ尺度で関わってくれる人がいない
しこんな話だれにすれば良いのかも分からない
本当は自信なんて全くないよ、圧倒的味方もいないよ
「あなたに圧倒的味方になって欲しい」って
心から言える人に出会えたらいいな
出会えるように、頑張ろう