ぼくが21歳で老後ライフを経験したときのことを図解します
今日も元気に姫路城!どうも、そや( @1000tea )です!
さっそく図解します!どうぞ!
ということでした。
一般的な腐敗した大学生も似たような生活をおくっているのかな、とおもうんですが、彼らとの違いは、完全に社会人として独立している状態で、両親にパラサイトするわけでもなくこの状態だったということですかね...。
家賃はいろいろあって、使ってない物置小屋を使わせてもらって無料でした。なのでそこの出費は抑えられていたんですが、家としての性能は都内にしばし存在する、家賃1万円台のヤバイお家と同じぐらいです。なので払ってたとしても大差ありません。
お風呂なしエアコンなしなんですが、意外と普通にやっていけるんすよね。
現代日本、ただ生きていくだけならめちゃくちゃ低コスト!ひとは20万で半年近く過ごせるんで、2ヶ月働いたらあと10ヶ月は寝て過ごせます。
この話のおもしろいのは、これもある意味では経済的な自由だということです。多くの人が想像するのは、所得が増加して自由になるパターンだとおもいますが、支出がミニマムになって自由になるというパターンもあるんですね。そしてそっちのほうは実はかなりかんたんに達成できます。
今は社会のインフラがめちゃ整っていて何もかも安いし、インターネットつながっていれば数千円で無限娯楽です。
どんなに転んでもぼくはここに戻ってこれるので、なーんも気にせずに、やりたいことにトライしたほうがいいなぁと思ったのでした。
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