失敗を肯定できるチームをつくる魔法のワード『NOBISHIRO(のびしろ)』について図解します
どうも!後天的に陽キャを獲得した男、そやです!
今日はぼくが『伸びしろ理論』と読んでいるやつを図解します!
どんどんトライして、どんどん失敗できるチームがいいチームだ!というのはよく言われていますよね!そういうチームを作るのに役立つ魔法のキーワードです!
では早速どうぞ!
失敗を責めてしまうと...
悪いところやミスを『NOBISHIRO』ととらえると...
たとえばnoteでいうと、
noteはいまでも結構良いサービスなんですが、エディタ周りにだいぶ伸びしろがあるな!と思っています。なんか画像を2連続いれたあとに、間にテキスト入れたいんだけど+ボタンがでてこない!
なくてもなんとかなるけど!入れられたほうがいいな!
また一つ伸びしろを見つけてしまった!ぼくは人の可能性を見つける天才かもしれない!ここが良くなると劇的に良くなる予感がします。noteというプラットフォームの成長が楽しみすぎる!応援しています!いろいろ開発するものいっぱいあると思うんですが、ファイト!!!
みたいな感じになります。
「失敗」や「ミス」「クソ」「バグ」などの言葉は、『伸びしろ』を別の確度から見ただけで実態は同じモノなので、言い換えがしやすいんですよね。なのでめちゃくちゃ使いやすいんです。
みたいなかんじです。(実例)
内容はおなじなのに、こういうふうに言われるとなんかうれしいですよね!失敗してるのに褒められてるゥー!ナンデェー!ウレシィー!みたいになります。
てことで『伸びしろ』、ぜひ使ってみてください!
世界一のびしろのある男、そやでした!
Twitterもやっています!実はこのツイッターもかなり伸びしろがあります。ぜひウォッチしてください。
そいじゃまた!