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プロフェッショナルってなんだろうか

今日、電車に乗っているときプロフェッショナルにであった。

僕は、池袋から大宮方向に向かう埼京線で本を読んでいた。電車はまずまずの込み具合で、座ることができなかった。いつもならつり革を掴まず立っていると、停車やカーブの時に倒れそうになる。今日は、その感じがないことにふと気づいた。

同様のことを飛行機に乗っている時にも感じたことがあった。飛行機が滑走路に着陸するとき、揺れがいつもより非常に小さかった。

プロフェッショナルには、多分無数の定義がある。

電車や飛行機の事例から考えると、「やっていることは同じに見えても、人に気づかれない極細かいところまでこだわるか」ってところもプロフェッショナルの要件なのかもしれない。

God is in the details
神は細部に宿る

僕も理学療法士としてリハビリテーションのプロフェッショナルになりたいし、プロフェッショナルでありたいと思った。

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